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浅利慶太さんのご冥福お祈りいたします。
創立記念日の前日に亡くなられていたとは。
あと一日。あと一日。それは残されたものの勝手な要求なのでしょうか?
我が家では百日草が咲いています。
四季らしく花を添えてお送りいたします。
思い出をたくさんありがとうございます。
後日、お別れの会があるとのこと。
主人に出席してもいいのかなと相談したところ
王様の耳はロバの耳を観劇して、ある程度の自分の成り立ちを話していたにもかかわらず
そのみのこと覚えている人いないんじゃない
ということで、もしも手紙が来たら行こうと思います。
母に相談したら、もう30年もずるずる引きずっているなら
これで終わりって区切りで行って来れば?
という意見でした。