関学高等部で第一回アメリカンフットボール高校選手権を戦いました。
相手は日大桜ヶ丘高校でした。当時から関西の相手は日大でした。
ファウルは相手に陣地を与えるということでチームメイトがファウルを行うことがいかに自分たちの努力をそぐことか体で覚えておりました。思考力を超えた体の反応がファウルをしでかした仲間に強くきつい言葉でいましめてきたことが関学の誇りでもありました。
昨年の甲子園ボウルで感動したのは日大のQB林君のプレイでした、
何十年と見てきた甲子園ボウルで彼ほどの体力とセンスを備えたプレイヤーは見当たりません。
来年からまた赤とブルーの戦いが見れると思うと鳥肌が立つ思いでした。
今回の件で日大がどうなろうと知ったことではありません。
ただ残念なことは彼のフットボール人生が終えるということです。
日大が今回のことで一年間か二年間か出場停止になることは当然のことです。
しかし彼にとってたった半年間でもプレイできないとしたら関大一高を辞めさせられて大阪府立大正高校からずば抜けたセンスをかわれ日大に請われ若芽が育ったその新芽をそがれるという事実が挫折につながるという悲嘆を敵陣である我々も我慢できません。
関西の雄、インパレスあたりが彼を育てていただければ幸いです。
推薦で入学した彼は失意の底に沈んでいるはずです。
彼のパフォーマンスがどこかでまた見れることがフットボールファンの希望です。
KGファイターズファンのすべてが同じ思いです。
頑張れ林君!
そして、いつか復活しろ日大!!!!!!
いかに指導者が無能でも有能な個人を
