[就活] 絶対に1次面接を突破するための面接の会話構築方法を公開中 -4ページ目

[就活] 絶対に1次面接を突破するための面接の会話構築方法を公開中

1次面接の通過率は20%ほどであり
一番倍率が高い状態です
人事も、どんどん就活生を切り捨てます
人数を絞らなければなりません

面接において、一番難易度が高いのは
【1次面接】です

この1次面接を確実に突破することが
内定ゲットへの道に繋がります

ぜ?なぜ?に答えるメリット2つあります!




これに、
しっかり答えることが出来れば、
面接がうまくいき、内定をすぐにゲットできます。


うそではありません。

今回はうそでは無いことを
説明していきます!!!



この記事で伝えることは、


俺が実際に、会社の研修で
実際に社会人として20年働いている先輩に
教えてもらって方法です。




その先輩いわく、

「この方法は、社会人として知っていてほしい技術だが
学生の間でなかなか、身に付かない」


と言っていました。




と言うことは・・・・


もしも、この方法を知っていて、
面接に臨めば、



「コイツ、社会人として持っていてほしい技術を身に付けているな!!」
「即戦力だな!」



みたいに思われ、
気に入ってもらえること間違いないって言う訳です!



面接官が、学生に求めることは意外に多いです。
即戦力とまで行かなくても、


ちょっと研修で教えたら、
ものすごいスピードで成長し、
すぐに、一人前になる人を求めていることは間違いないです。




なぜなら・・・

面接官(人事)も、
ぶっちゃけ、新人教育がめんどくさいからです・・・


そりゃそうでしょ!!



今年度の新入社員を採用したら、

すぐに、
来年度の新入社員募集について考えなくてはなりませんし、




しかも、
人事の仕事は、「採用」だけではありません。


 ・社員の異動
 ・社員教育(新入社員以外も)
 ・給与管理
などなど

色々な仕事があります。


いっぱいの仕事がある中、


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「社会人としての力を持たなくて教育に時間のかかる学生」

or

「始めから力を持っている学生て教育をあまり必要としない学生」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どっちが欲しいとい思いますか??




もちろん・・・
「始めから力を持っている学生て教育をあまり必要としない学生」
ですよね!



なので・・
ちょっとでも
社会人に必要なスキルがあるってことを
アピールした方が

面接官に与える印象を良く出来るのです



もしも、
まったく社会人として
必要なスキルを身に付けていなければ、


面接で
「コイツ、教育に時間かかりそうでめんどくさい・・・」


なんて、悪評を与えてしまいます。




悪評を与えるとどうなるか・・・・
多くは語りません。

が、間違いなくあなたが
泣くことになります。


友達が決まっていく中、
あなただけが取り残され、
惨めで、辛い日々を過ごします。




大学生も残り約1年です。
コレがなにを意味していますか?


大学生活の最後を楽しく過ごせるか。


それとも、
内定を得るために、ドタバタと動き
苦しい苦しい就職活動しかできないか。




最後の年が一番記憶に残ります。


これから、あなたは
「一生、大学時代は苦しい就職活動だけして終わったな・・・」
みたいな、


つまらない大学時代の思い出を持って、
生きていくのですか?



嫌ですよね・・・



ならば・・・
今回の記事の方法を理解して、
面接官に


「自分は,社会人をして必要なスキルがある!!」

とアピールし、
内定を勝ち取り、


最後の学生生活を
最高のモノにしてください!


楽しい大学生活だったと
「胸を張って言える人になってください!!!」




それでは、
その方法について紹介していきます。



正直簡単です。

冒頭で話した、
「なぜ?なぜ?」に答えることです。




「どういうこと?」
そう思われたかもしれません。


ちょっと、
具体例を元に考えてみましょう!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は「伝え上手」です。以前、アナウンサー学校に通っていました。
その中で、どのようにして情報をわかりやすく伝えるかを考えてきました。

たとえば、表情や声のトーンを工夫しました。
同じ内容でもいくつかのトーンを考えて、
原稿を読み、色々な表情を何度も練習しました。

また、人前で発表する機会があったのですが、
そのときは騒がしかったのですが、
あえて小声で話すことで、注目を集めました。

このように伝え方を工夫できます。
HP(自己PRナビ)引用

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


仮に、
面接でコレをそのまま言ったとします。


そうすると、社会人経験豊富な
面接官は何か「物足りなさ」を感じます。




「どうして?」


それは、
「なぜって感じる所が多すぎるからです」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その中で、
どのようにして情報をわかりやすく伝えるかを考えてきました。
(なぜ考えたのですか?)


表情や声のトーンを工夫しました。
(なぜをそれを選んだんですか?)


あえて小声で話すことで、注目を集めました。
(なぜ小声がいいと思ったのですか?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


もしも、
この質問にちょっとでも詰まれば、
超悪評を受けます。




俺の会社でもそうですが、
先輩、みんなが「なぜ?」っていうことを凄く気にします。



「なんで、それが良いと思ったの?
「なんで、それをしたの?」
「なぜ、その作業が必要なの?」


常に、聞いてきます。
(もちろん俺にも聞いてきます)


理由は簡単です。
極力ムダを省きたいからです。


ムダな作業をすると、
それだけ作業が遅れ、
ムダな残業時間が増えます。




課長の立場だったら、

部下が残業を多くしていると
部長から「残業時間」が多い!
って文句を言われたりします。


職場先輩の立場だったら、

後輩の残業時間が多いと
課長に「ちゃんと効率良く作業させろ!」
なんて怒られてしまいます。


こういう理由があり、


「なぜ?なぜ?」を追求し、
ムダを少しでも省き、
日々の業務をこなそうとしているのです。



なので、
「なぜなぜ?」質問に答えられない就活生は、


「コイツ、ムダが多いんじゃない?」
みたいに思われてしますのです・・・





他にもあります。



コレは、面接官だけではなく
あなたにも言えることですが、




人は、
「なぜ?って部分が明確でないと、その話を信じません」



例えば、

いきなり、見知らぬ人から
「1万あげるから、事務所にきて!」

なんて言われたら、
「なんで?」なると思います。


「こわ!!!」
「意味分からん!!」


絶対行かないですよね!
絶対に信用しません。



しかし・・・


名刺を渡され
「T○○の社員ですが、テレビの取材で急に声を掛けさせて頂きました」
「20代の恋愛事情についての番組取材です」
「もちろん、謝礼も払います」
「ご協力してもらえませんか?」



なんて言われたら、

「名刺渡されたし、信用出来るかも・・・」
「謝礼もらえるなら」



みたいな感じで心が動くと思います。




「なぜ?」って部分にうまく答えると
その話に信憑性が出ます。



話を信用してもらえます。
そして、あなたのことを信用するようになります。




以上が「なぜ?」に答える
2つのメリットになります。





「自分は、社会人としてすぐに活躍できる!!!」
ってことをアピールし、

そのアピールを信用してもらえるように




「なぜ?」にこだわり、
どの「なぜ?」にも答えられるように準備をし


絶対に、面接官の「なぜ?」って質問に
詰まらないようにしましょう!!


面接官の中での
「コイツできる!!」って信用度が
グングン上昇します!



それではワークです!

STEP:1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今すぐに、あなたが考えている「エントリーシート」
のなぜなぜ?に答えて下さい!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

STEP:2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなぜ?に答えた回数をコメントして下さい!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ではでは!