[就活] 絶対に1次面接を突破するための面接の会話構築方法を公開中 -2ページ目

[就活] 絶対に1次面接を突破するための面接の会話構築方法を公開中

1次面接の通過率は20%ほどであり
一番倍率が高い状態です
人事も、どんどん就活生を切り捨てます
人数を絞らなければなりません

面接において、一番難易度が高いのは
【1次面接】です

この1次面接を確実に突破することが
内定ゲットへの道に繋がります

ESのネタに困ったあなたに朗報です




ESの内容に困ったら、
これを軸にして考えれば、

ESがスラスラと書けてしまうこと、
間違い無しです。



もしも、
この軸を知らなければ、


あなたは、4時間迷ったとしても
ESを書き上げることが出来ません。


しかも・・・
仮に6時間書けて書き上げたとしても


その内容は
面接官を響かせることが全く出来なくて

あなたにとって、
最低な最悪な
まるで死神のような内容になっているかもしれません。


その内容を、もしも
面接で発表してしまうと


面接官に
「はあ・・・その程度??」


みたいな反応をされて、
その後の面接では挽回出来ないほどの
”ダメージ”をおってしまいます。


そうなったらもう終わりです。


あなたの所に届くのは、

「あなたの今後の就職活動が実りのあるものになりますように・・・」

なんて書かれた
「お祈りメール」が届くことになります。





友達がどんどん決まっていき、
Facebookとかに


「就活終了!残りの学生生活楽しみます」


なんて、書き込みを見た後に、
ふとメールボックスを見てみると

結構志望度が高い企業からの
「お祈りメール」


そんなことを考えると、
正直、「地獄」なんじゃないかって思います。




その「お祈りメール」地獄から抜け出す
方法があります。



それは、
面接官を響かせる内容を言えばいいのです。


面接官に
「コイツできる!!」
みたいなことを思わせればいいのです。


面接官がコイツできるって思うときは、
「入社して、活躍してくれる」
って感じた時です。




「入社して、活躍してくれる」

それを、アピールすることは
難しいと思われるかもしれません。
しれませんが・・・



たった2つのことを言うだけで
簡単にアピール出来てしまいます。


その2つとは、


1.前回に記事にしている「なぜなぜ」を追求出来る人


 ・なぜ、修正が必要か・・・
 ・なぜ、成功できないか
 ・なぜ、失敗するのか


なぜなぜ?は、とても大切です。


日々の作業効率が悪い原因も明確になったり、
問題点なんかも明確になります。


<<なぜなぜ?の詳細



2.そのなぜなぜ?で明確にした内容をうまく、
 業務に絡めていく力がある人



これを「PDCAサイクル」といいます。


これは、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Plan (計画)

Do (実行)

Check (評価)

Action (改善)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これらの、頭文字を取った
「社会人に必須スキル」の1つになります。




仕事を進めていく上で、
「計画」は絶対必要です。

ちょっと、社会人っぽくいうと
「納期」までに仕事を終わらせるための計画です。



あなたも、計画が重要ってことは
よく分かると思います。



そして、
「計画」したら、
その計画通りに作業を進めていきます。




あなたも経験があると思いますが、

作業しても、
計画通りにいかないことがほとんどです。


特に、高校時代の
期末テストまでの勉強計画なんて
全然その通りに進まなかったと思います。



そこで、

その作業が
なぜ、うまくいかないのか・・・

(「なぜなぜ?」です)


って言うのを「評価」して、
その評価した部分を取り入れ、
作業内容を「改善」し、



改善すると、


 ・作業にかかる時間が変わったり
 ・必要な作業が増えたり
 ・不必要な作業が出てきたり


これらのことが起こります。



その調節の為に
また「計画」を立てます。


そして、
また、その計画通り「実行」していきます。


以後繰り返しになります。



これが、
「PDCAサイクル」になります。


コレが、
仕事になります。


俺も、研修で叩き込まれました。
めちゃめちゃ大事と言われ
相当やらされました。


「コレが仕事だよ!!!」
みたいな感じで言われました。



ってことは、
この「PDCAサイクル」が出来るってことを

アピール出来れば、



コイツ、出来る!!!


と思われること間違いなしです。



しかし、

「どうやって、アピールするんだよ!」
みたいに思われたかもしれません。



なので、
アピール方法について
次回の記事であきらかにしていきます!



次回の記事も是非!


では!