昨夜 夕飯を食べた後
お子１の作った 作品を飾る棚について あれこれと 検討中
作品が納めてあった 箱をみると((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
そこには バラﾊﾞﾗになった 作品たちが・・・・・
それは お子２の仕業
気になって 手にとって そして 壊したのだ
しかも それを 隠ぺいしようとしたのだ
しゅかママは ピキッ と切れた
お子２が こうして 壊したのは すでに５回以上にもなるからだ・・・・
頭を 冷やせ！！とばかりに 玄関から 外へ 押し出した
いつもなら そこで ごめんなさいと泣き付いて来る・・・・・はずだった
が・・・・
昨夜のおこ２は違った
「わかったよ」と つぶやき
そのまま 靴も履かずに どんどんと 夜道
を歩き出した らしい
そう 時刻は午後 ８時過ぎ・・・・
１～２分後 しゅんとしているであろう お子２に 話えをするため
玄関を開けると
誰もいない・・・・(＞＜;)
それから 家を中心に 自転車で探すが いない
1時間後 電話が
「 ○○交番ですが ○× お子２くんは・・・」
泣きながら 走っていたお子２を 不審に思った 通行人の方が
１１０番 してくださったらしい 
「僕が壊したから 出て行けって言われて 出てきた」 と言って
親子で おまわりさんに 謝りまして 帰宅しました
姉ちゃん（お子１） の作品を お子２くんから 守る方法を
考えなければ・・・・
興味があるものが 触れる場所にあると
その衝動を 抑えるのが 難しい お子２
でも いつでもその 構造化が されているわけじゃあないのだ
お子２自身にも スキルアップ してもらうためにも
何かいい 方法は ないかな～～
昨夜は ぶちきれた母が 一番悪いんです・・・m(_ _ )m