イメージ 1

イメージ 2

宿題消化のプチ遠征。
情報ばかりがバンバン飛び込んでくる、最近熱い街=八街を久々に訪問。
ブロ友さんの記事や写真を見て、手作り感満載の楽しそうなお店だなと思って、候補店がいろいろある中でチョイス。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

可愛らしいメニュー帳。すべて写真付きで選びやすい。
この日は 塩バジルとの出会い をチーズと味玉追加で注文。

イメージ 6

イメージ 7

着丼。予想より茶濁していて、コッテリ系の面持ち。
でも啜ってみるとさほどではなく、塩分も控えめでバジルの香りが生きている。コレ、好き!

イメージ 8

麺はゆる~くウェーブのかかった中細麺。
これまたスープ表面のバジルを適度にまとって、なかなかに旨し!

イメージ 9

イメージ 10

ここまで調子良かったんだけど、トッピング2種でちょいブレイクダウン。あ、これあくまでも私的にはってことで、許してくださいね。味玉、黄身はネットリ感があって食感は良かったんだけど、ショッパーなのが気になった。続くチャーシューは、最近のマイブーム…ペラチャーに近いものだったけどやっぱりショッパー。

塩分抑えめのスープの中でメリハリつけるための味付けなんだろうけど、トッピングは口直し機能を重視したい私的には、も少しの減塩を希望です。
あ、でもお若い方々、特にゴハン系のサイドメニュー頼む人にはうってつけなんでしょうね。あくまでも私的感想です。

イメージ 11

「途中で入れて」のはずのチーズが初めからスープ表面下に沈んでました。
いい頃合いにトロトロしてきたところで、麺に絡めて数口。塩、バジル、チーズ、で旨くないはずがないですね。

後から思ったのは、コレはつけ麺の方がハマるメニューかなということでした。

最後にオマケの情報。
カウンターの上に貼られたポップに「豚骨醤油らーめん…とらちゃんとの出会い」とあったので、会計の時に「なぜとらちゃんなのか」と聞いてみたら、「アイデアをくれた友人の愛称です」とのことでした。