最近、惜しい人ばかり亡くなっていく。今日は、高倉健さん、納谷六朗さん。でも、以前は、そういうニュースを聞いても『残念』とは思っても身に積まされることはなかった。変わったのは今年になってたから。

3月に何年も患っていた子宮筋腫が悪化。子宮を全摘。手術の痛みはもちろん、コドモを産むことが事実上、不可能になった。コドモなんて欲しくなかったけれど、それでもショックを受けている自分がいた。カラダだけでなく、ココロの傷は癒えなかった。

その傷が癒えないうちに、7年前から白血病を患っていた母の余命があと僅かと聞かされた。8月の終わりのこと。それから3日で母は、亡くなった。享年58。周囲の人間を翻弄し、また、翻弄された人生だった。

私は、母に虐待を受けていた。そして、今もそれを許せない自分がいる。薄情と言われようが事実だ。

日本は死んだらいい人になる。母もそう。口を揃えて『惜しい人を亡くした』と周囲の人は言う。たしかにそうかもしれない。母が亡くなって悲しかったのは、事実だ。だから、今日の訃報も他人事とは思えなかった。しかし、しかし・・・。

私が死んだとき。一体、どれくらいの人が泣いてくれるのだろう。多くは望まない。葬式もしたくなかったらしなくていい。でも、一人でいいから『惜しい人を亡くした』と言って欲しい。
昨日、いつものようにお風呂に入り、いつものようにシャンプーをし、いつものように体を洗っていたら…。

『チャリーン』

冷たいタイルに冷たい金属音が浴室に響き渡る。同時に私の血液も冷えわたり、次の瞬間、事態を察して悲鳴が口をつく。

『ピンキーリングが抜けた!!』

最近、少しピンキーが、指に対して、緩めになっていたところに、ボディーソープ。それでスルリと抜けてしまったのだ。

しかも、悪いことにコンタクトを外して、お風呂に入っていたため、手元も微かにしか見えない。


慌てて、大声で彼を呼び、何事かと飛んできた彼に事情を話して、探してもらう。その間、私は、呆然として立ち尽くす。

しばらくして、彼の

『あった!!』

という、救いの声が。

なんと浴槽の下に転がり込んで、いたらしい。


…今日からは、指輪を外して、お風呂に入ることをここに誓います。
syuhirokoさんのブログ-100418_1813131.jpg
ホレっぽい?なかなか恋しない?ブログネタ:ホレっぽい?なかなか恋しない? 参加中



私は、今までの恋愛を振り返ってみると、1名を除いて、他は、全員一目惚れですね。
とにかく面食いなもので…(笑)

ただ、そんな恋愛は、往々にうまくいかないもの…。最短一ヶ月、平均三ヶ月、最長でも半年でした。

別れ際は、もう修羅場…。泣くわ、喚くわ、どうにかして、男をひきとめようとする涬 でも、いつも失敗して、私の悪いところをガーッと男に言われ、『お前は、最低だ』みたいなことを言われて、振られて…。


今、付き合ってる彼は、11年続いていますが、こっちのほうが奇跡かも(笑) ちなみにもちろん、一目惚れです。