大変、遅ればせながら今月号(10月号)のモデルグラフィックスを読みましたです。

で、その中にザンボット3の食玩を扱った作例記事がありましてね。

こんな感じで。

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ほぼキットの内容物を使った、まっとうな製作記事で好感が持てますよね、これは。

自分的にこの食玩は、ザンブルのドリルと大砲がついてないんで買う気にもなりませんでしたが、やっと、まともなザンボットのプラモが発売されたのには、うれしかったですよ。


只、今更ながらにこうして、じっくり拝見すると、頭の輪郭や四角い手足、配色など、もろコ⭕バトラーVをリスペクトし過ぎなのではないかと?

当時のスポンサーのクローバーも、『当社では5機合体は無理だから、3機に減らしてくれ。』と言ったとか言わなかったとか。

やはり相当意識してたみたいですね。

デザインは共に、ぬえが担当していたと思いますが? 発注内容は『アレ』を踏まえてだったのかな。



 この様な素晴らしい作品記事ではありますが、一つだけ気になる箇所が文中にあり、引っ掛かっております。


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最終回のラストシーンは、明け方だったような記憶がありまして〜。

実際はどうだったのかな〜。

思い出せねー。