ゴールデンウィークは、結局休み無しで働き通しでした。
それでもその間、偶然にもラジオに伊藤敏博や雅夢が出演していたのを聞くことが出来て、それだけはラッキーだったかなと思っています。
なのでと言うか、サンドロックもあまり進める事が出来ませんでしたよ。
稚拙ながら、頬あてとチンガードをプラ板で作りました。
何か、アラビアンナイトではなく、影の軍団の千葉真一みたいになりました…、こちらの腕の限界かな…。
只このままでは、頭を回せないので、首を延長しないといけませんね。
その後、設定画を見たら、似ても似つかぬ別物になっていたのが判明。
設定では、もっと複雑な面構成で、頬あては緩やかに前面に回りんでました。
ああっ、やっちゃったかな……、直すか、それとも突き進むか?
あまりに特徴的な得物 ヒートショーテルは、1/100 カスタムの物がカッコ良かったので、ほぼそのまま使用することに。
つばの少し上で切断し、そこをくさび型に摘めて、再接着。
先端は長過ぎなので、切り飛ばし、切っ先をプラ板で足しました。
これは、楽が出来て良かったです。
バックパックとの接続は、こんな感じで。
1/144 のパクリです、何も考えませんでした。
しかしですね、グリップがこの向きだと、とても構え辛いんですよね。
実際、手で持っても様にならないし。
でも、刀の歯の付いてる場所(内側)を考えるとな〜、これもどうしたものか?