
どうも今晩は、最近急に涼しいなりまして、虫も鳴かなくなってしまいました。
作業するには丁度良い気候ですが、いろいろと私生活が忙しくなりそうで、ペースダウンは必至かな、みたいな今日この頃です。
祭りの供物、とりあえず順調であります。
設定画無視ですので、アーガマのパーツが思ってた以上に利用出来るんですよ、これが!

左より
エンジン。 上下2段重ねした時に、干渉する部分をカット。プラ板で蓋をする。
サイドスラスター。 エンジンにサンドイッチされて、船体につながっていると思われる部分。 長さの足りない分を角プラ棒で延長。 見えなくなる所なので、かなり適当。
カタパルト基部。 プラ板、箱組。 0.5 mm板は、ハサミで簡単に切り出せるが、強度がないのでランナーの桁を入れた。
カタパルト。 少し短かったので1cm 延長。
図面は引かずに、現物合わせなので効率が悪かったです。
パーツも継ぎはぎだらけになるし。

上記のパーツを定位に置いて見ると、こんな感じになります。
悪く言いたくありませんが、戦艦という割りにはマゼランやバーミンガムみたいに、中身が詰まっていない構造なんですよね。
MS格納庫に、エンジンとカタパルトが付いただけというか、脆そうです。
でもまあ、アレキサンドリアもこんな感じだったと思うし、これがuc87 の流行りだったのかな?
下面 1/3 がまだ手付けずというか、どんな具合につながっているのか、よく判りらないんですよ。
ネットで少し調べてみます。
後はキットをもう一つ潰さないと、駄目見たいです。
エンジンや砲頭の数が足りませんので。