御久し振りです。
前回、インスト通りにキットを組んだら、ボックスアートとは左右逆に組上がってしまいまして。
どうしたものかと、考えておりましたが、コクピットがグルグル(@_@)廻るんだし、機体を180°反転させれば良い事に、漸く気付きました。
で、実際に廻してみると、今度はスタンドを刺す穴が、真上に来てしまうと、、、。
ならば、スタンドの穴があるパーツも上下対象だから、上と下を組み換えてしまえと。
其に伴い、隣の垂直翼も一緒に上下を入れ替えなければと、何やら段々面倒な事になっております、、、。
この入れ替えの為、肉抜きの穴が目立つ場所に来てしまい、後日エポパテの世話になりそうです。
でも、怪我の功名というか設定にある、翼を畳んだ駐機形態が再現可能になりましてね。
というかっ!、元来この状態がまともで、今までが海外キットによくあるインストのミスに、振り回されてたみたいです。( ̄ー ̄)
先に進みます。
キャノピーの合わせめがガタガタなので、接着して隙間をパテで埋めました。
色を塗る時は、マスキングします。
細い砲身は、バリと型ずれでちょっと残念な出来です。(右)
プラ棒で作り替えたところ、何か微妙な物になりました。(左)
そのままでも良かったか?
前回、インスト通りにキットを組んだら、ボックスアートとは左右逆に組上がってしまいまして。
どうしたものかと、考えておりましたが、コクピットがグルグル(@_@)廻るんだし、機体を180°反転させれば良い事に、漸く気付きました。
で、実際に廻してみると、今度はスタンドを刺す穴が、真上に来てしまうと、、、。
ならば、スタンドの穴があるパーツも上下対象だから、上と下を組み換えてしまえと。
其に伴い、隣の垂直翼も一緒に上下を入れ替えなければと、何やら段々面倒な事になっております、、、。
この入れ替えの為、肉抜きの穴が目立つ場所に来てしまい、後日エポパテの世話になりそうです。
でも、怪我の功名というか設定にある、翼を畳んだ駐機形態が再現可能になりましてね。
というかっ!、元来この状態がまともで、今までが海外キットによくあるインストのミスに、振り回されてたみたいです。( ̄ー ̄)
先に進みます。
キャノピーの合わせめがガタガタなので、接着して隙間をパテで埋めました。
色を塗る時は、マスキングします。
細い砲身は、バリと型ずれでちょっと残念な出来です。(右)
プラ棒で作り替えたところ、何か微妙な物になりました。(左)
そのままでも良かったか?