『おかしいですよっ、◯テジナさん!』

まあ、あれだけヒットした作品だから、末端までは監修も行き届かないのかな? なんてね。

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まず、ちゃお版。

アニメやゲームよりも、キラキラ感割り増しだが、個人的には許せるレベル。

皮膚や衣服のふわふわした柔らかさが、見た目で判るのが宜しい。

と、最近は思ったりもするのよ。





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対極のコロコロ版。

萌え要素一切不要の学童誌ならではの乱れっぷり。

購買層のニーズにはあってるのだろうが、、、。

肝心の中身は 、倫理観、節度を微妙に失ったギャグ(主役男児だし)と、まるで「どおくまん」。

綺麗事じゃないのが壺なのか?





調べてみると、これがなんと、アニメ放送開始の一年前、最初のゲーム発売の半年前から連載されているのだという事実が判明。

結構、計画的だったのね?