最近、戦車が二つ完成したので、狭い収納スペースを少しばかり整理しました。

しかし、焼け石に水とは良く言ったもので、もはやそこには限界が近づいてる予感が、、。

そんな中、過去の遺物に見たことない異変を発見!

イメージ 1


表面が濡れている、それも満遍なく全体が。

最初は腕の汗でも付着したのかと思いましたが、まさかこれだけの広範囲に付くとは考えられないです。

後、思い付くのは表面にばら蒔いた重曹が、湿気を吸って液化した?

そんなことが在るのでしょうか?

重曹は昔から使われている定番商品ですし、この様な事後報告も聞いたことありませんからね。

それはともかく、早急に手を打たねばなりますまい。

イメージ 2


水で洗ってみました。

タミヤの缶スプレーを吹いた後、ガッシュで冬季迷彩をやっていたはずなので、一時間程浸け置きした後、台所用洗剤で洗っています。

これだけ洗い流しておけば、再塗装にも耐えられるのではないかと、、、。

それから、起動輪の軸が折れていました。

合わせて直さねば。