模型誌今月号のトピックスに、マクラーレンMP4/2、発売が載っていましたね!
しかも、開発メーカーの違いは有るものの、ロータス79の時を思い出す、二社バッティング。
勿体無い!!
どうせなら片方は、ブラバムBT52とかベネトンB186とかを出してくれればいいのに、、、。
まあ、それは良いとして、少し前のブラバムBT46ファンカーに続き、ニキ・ラウダのマシーンが着々と揃っていくのはある意味とてもうれしい事です。
ゆくゆくは轟SP(ハセガワのクリエーターシリーズとか)をと、どうしようもない夢は無限に膨らみます。
久し振りのMP4/8。
ひけの激しかったモノコック下面に溶きパテを塗って、修正。
エンジンカウルとの隙間や、リアウイングの押しピン跡は無視。
今回はエンジンも見えない所は作らないしの、簡単仕上げで参ります。
白い部分は先行して塗装を開始。
一体成形のリアウイングは、吹きづらく、塗料の乗りも悪いです。
あっ、画像には写っていませんね。
と、ここまでが昨日UPするはずだったものです。
睡魔には勝てず、撃沈されましたが。
しかも、開発メーカーの違いは有るものの、ロータス79の時を思い出す、二社バッティング。
勿体無い!!
どうせなら片方は、ブラバムBT52とかベネトンB186とかを出してくれればいいのに、、、。
まあ、それは良いとして、少し前のブラバムBT46ファンカーに続き、ニキ・ラウダのマシーンが着々と揃っていくのはある意味とてもうれしい事です。
ゆくゆくは轟SP(ハセガワのクリエーターシリーズとか)をと、どうしようもない夢は無限に膨らみます。
久し振りのMP4/8。
ひけの激しかったモノコック下面に溶きパテを塗って、修正。
エンジンカウルとの隙間や、リアウイングの押しピン跡は無視。
今回はエンジンも見えない所は作らないしの、簡単仕上げで参ります。
白い部分は先行して塗装を開始。
一体成形のリアウイングは、吹きづらく、塗料の乗りも悪いです。
あっ、画像には写っていませんね。
と、ここまでが昨日UPするはずだったものです。
睡魔には勝てず、撃沈されましたが。