イメージ 1


度重なる中断とグダグダの作業内容により、これといった売りがない作品ではありますが、折よくネットに繋がっておりますのでupさせていただこうかと思います。

ただし、まだ未完成ですが。





積みから引っ張り出したこれはMGではなく、古い方の1/100になります。

(どれくらい前かは記憶があいまいですが、1990年代世紀末発売なのは確かなはず)

それでもHGを名乗っているのは、伊達ではなく、ほとんど何もしなくとも御覧の通り、良い出来です。

機体自体、少ないパーツであっという間に形になりますしね。

手首だけ、アフターパーツと交換してますが、武器を交換したりして遊びたい人は、キット付属の可動パーツで十分かと思ったりしています。

関節や腰回りに多少スカスカ感が無い訳ではありませんが、組上がってしまえば、その満足感の方が勝っておりますです、はい!

実際、黒で塗りつぶしたら目立たないし。

と、今回は雑になってしまったので、言ってることに説得力無くて恐縮ですが、、、。


イメージ 2


未完成な訳。

艶消し白の上から、すみ入れをしたら、まったく見当違いな所に入れてしまい、拭き取ろにも染み込んでリカバー不可能!

艶消しの上に流し込みをするのは、御法度なのは勿論知ってますよ。

でもね、前はピンポイントで筋彫り部分に流し込めたの!!!

他の白い部分は、もうかなりオッカナビックリ状態でしたから、中途半端な感じですかね?

こんなことで、目の衰えを自覚するとは、無情です。

小羽部品は、特に酷かったので、塗装を落として、塗り直し。

その後、ブースターは片方落としてしまい、角角がはげてしまった。

リタッチせねば。

ちなみにTV版で塗装してますよって、EW版なんてのが後年出来てしまい、何となく後ろめたさが、、、。