だいぶ間が空いてしまいましたが、パーツの欠損はとりあえず無いようでした。
ひと安心して仮組を始めたところ、信じがたい大問題が露見。
以前から組み立て済みだった転輪の位置が、バラバラできちんと接地をしてくれないのだ、、、。
第一次施工時、ここにはかなり注意をはらったのを覚えてますが、現状を見るにつけ正直泣きたくなります。
まさか、こんなことになっていようとは、御釈迦様でも何とやら!
車体が起き上がりこぼしみたいに、前後、シーソー出来るぞ。
しかし、過去の過ちなどを構っていられるほど、僕は弱くはないんだ。
あれは見なかった事にしよう。
なので今回の仮組で判った車体と、そこに乗せるルーバーや戦闘室との接合面の脆弱さ(少しの押すとペコペコする) の修正というか、補強をば。
これは、プラ棒やランナーといった端材で簡単に済ませましたよで、終わり。
後は大砲と細かなパーツを張り付ければ、塗装出来ますね。