
ここまでは割と調子に乗ってジャンクの貼り付けを行ったが、Bメカの広範囲に渡るツルツル部分は、今までと少しばかり勝手が違っていた・・・。
色々試したが、ここは何を置いても似合わないのだ、散らかった机の上にしか見えない!
しかも、やればやるほど、接着剤のはみ出しやら、パーツの破損で自分の首を絞めてゆく。
流石に浮きまくっていた寿のダクトパーツに、真鍮メッシュを貼って、さじを投げる事にした。
瞬着の流しすぎで、網目が潰れてるのを見るにつけて、これ以上はアカン思いました。

気を取り直して、これまたスカスカの噴射孔部分です・・・。
当初は黒く塗り潰すからと考えてましたが、背面に多少なりとも情報量が追加されましたので、バランス的にそうも行かなくなりまして。
寿のノズルパーツでも貼ろうと思い、必要数を計算したら、ちょいと不味い数になります。
一袋に必要な大きさが何個入っていて、何セット要るのか数字にも出したくありません。
月末は金が無いんです!!
そこで対策に、同じく寿のモビルパイプ。
同じ大きさが一杯入っています。
大き目の物をピンセットで摘まみながら、置いていきました。
後、6個ほど、噴射孔はありますが、残りは後日にします・・・・。