二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

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採卵の4日後に、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の経過を見るためにまたクリニックへ。

 

この4日間は本当に緊張しました。

なんか、ネットで検索すると、ひどい場合は、死に至ることもあるともいわれており、

あー、子どもが欲しいとかそんなんでなくて、死んでしまうこともあるのかーと変な気持ちに。

 

でも、頻尿であったり腹部膨満感がある程度で、特にめだったこともなく、

診察結果としては、卵巣の腫れも採卵時とほとんど変わりなく、腹水もほとんどたまっていないため、

大丈夫そうとのことでした。

ホッと一息。

 

で、採卵数は31個でしたが、

成熟卵は25個、そのうち24個が受精したとの報告をいただきました。

で、ふりかけ法の体外受精ではなく、ICSI(顕微授精)になったからと言われて、びっくり!

おたまじゃくしの状態があまりよくなく、というか量が少なかったから?みたいですが。

ってことは、また金額高くなってるってことですよね?

しかも、全部ってことだから、25個顕微ってことで。。

ひょえー、と思いながらでしたが、

顕微授精の費用は今回のお支払いにはなりませんでした。

 

そして、受精卵の凍結結果については、今回は採卵から1週間後移行にしか聞けないので、

次の凍結結果予約を取っておいたのですが、、、、。。。

 

その後、コロナになり、凍結結果を聞きに行ける期間はコロナ療養期間の真っただ中。

クリニックへ連絡し、日付をづらしてになりました。

 

本当に思うのですが、痛い注射を頑張って、採卵の時にコロナ感染しなくてよかったってことです。

でも、世の中には、採卵予定日にコロナや濃厚接触になってしまって採卵できない人もいるってこと。

コロナが本当に早く終息を迎えることを本当に願ってやまないです。