あっという間に6月ですねー
ほんで、立夏したとはいえ、5月から真夏のような暑さの日があったり。
早く秋にならないかな~、なんて思ってると、なんともまぁ早々と1年が過ぎ去ってしまい、新しい歳神様を迎えることに…
1日1日味わいながら、やりたいことやって、大切に過ごしたいですね。
さて、6月は衣替えの季節。
皆さん、タンスの中の整理や洋服の入れ替えはお済みですか?
私は、今週末、冬・春物ごっそりクリーニングに出そうと思っております。
(忘れないようにしなきゃねー
)
昔の衣替えの様子を表した歌がありますので、ご紹介したいと思います。
持統天皇がお詠みなった歌ですね。
「春過ぎて 夏来たるらし 白妙の
衣ほしたり 天の香久山」(万葉集)
夏に着るための白い衣が干してあるよ~…
のどかな風景が広がっていて、鳥のさえずりも高らかに聞こえてきそうな爽やかな歌です
ちなみに、香久山は、
持統天皇が政治を仕切っていた藤原京から東に見える山のことで、畝傍山、耳成山とともに大和三山の1つとされています。
天から人が降りてきたという伝説があったことから天の香具山と呼ばれています。
衣替えって手間だなと思っていましたが、
ご先祖さまたちのように、ひとつ歌が詠めるくらい、味わって、楽しもうと思います


