さてさて。早速赤井さんについて書いていきたいと思います
それは彼が赤井秀一であり、諸星大であり、Ryeだった頃の話。
んん~、赤井さんといえば宮野明美ですね…
管理人としては宮野明美に複雑な思いを抱かないでもないのですが笑
お似合いですね。
クールで愛情表現が不器用そうだけど辛いときには全力で助けてくれる赤井さんと、素直で赤井さんに対してまっすぐで、辛いときはひとりで頑張っちゃう明美さん…
なんかすごくお似合い。
お互いがお互いに言えない『秘密』を抱えてる。
一緒にいられてとても嬉しくて、悲しい。
「2人の女を同時に愛せるほど器用な性分じゃないんでね」
これ、なにげに一二を争うほど大好きなセリフです。
もしかしたら…もうこの時点で明美さんに惹かれるものがあって、後々ジョディ先生を傷つけないようにこう言ったのかも?
このセリフと表情だけじゃわからないですね
なにせ冷静沈着、ポーカーフェイスが彼の得意技ですから(笑)
ていうか長髪の赤井さんもかっこいい(*´д`*)
いや、諸星さんかな?笑
いや!大くんだな
あと、この病院の屋上で赤井さんが明美さんからのメールをひとり読み返してる表情とかほんとにたまらないですね。
痛々しげで切なくて愛が感じられて…
もう明美さんに
嫉妬!!そして完敗!! (いつから戦ってんだ)
2人の恋はハッピーエンドではなかったけれど、お互いに言えないことを抱えたまま過ごす恋人生活はどこかアンバランスで不思議と幸せなものだったに違いないし、
今の赤井さんの原動力の中には明美さんがいることは間違いない。
管理人には、2人の出逢いと別れは必然であったように思えます
初回からがっつりこってり語っちゃいましたが、やっぱり赤井さんのこと語りだすと止まらないってことが分かりました
こんなに長くお付き合いくださりありがとうございました