主にインスタになっていることもあり、

ここに書くのは、8月いっぱいで終えようと思う。

 

なかなかインスタとの連携もできてないし、

記録として残しておくということで、閉鎖はしないけれど。

もう書くのはこの記事を最後にしようかな。

 

 

子供らの成長は半端なくて、

長男は中3になり、受験生です。

少しASDの症状が出てるのでは?というぐらい、こだわると追求し出す性分ですが、

ほんの少しおしゃれに目覚め、いつも私のことを気にかけながら、何よりもきびしい言葉をかけてくれる頼もしい存在です。

 

次男は中1。

長男の判断もあり、支援級は相変わらずですが、かなりの落ち着きが出たのと、

部活動も自分で決めて(なんとハンドボール部、いまだになんで?って思う)
自ら考え、自ら行動するが増えてきています。

 

中学に入れば、やはり受験の心配などは当然ついて回りますが、

もっと夫の元、こちらからも協力しながら、元夫婦の在り方を共に追求しながら

子供に関わることをしていけたらと思っております。

 

「大切にすることばっかじゃなく、大切にしてくれる人と結婚したらいいよ」

これは、ある日の長男の発言ですが、私の人生をどういう形であれ、見抜いている存在がいるということは、心強いし、恥ずかしいことはできないな。といつも感じます。

 

私自身も、ASDの症状ができることもあったり、それなりの老化の症状が出ることもありますが、まだまだ元気だし、

経営者として、セラピストとして、そして親として、まだまだ見せるだけ見せれる姿を持ち続けたいと思っております。

 

お客様や生徒、そしてスタッフや信頼できる人間に囲まれているのは、

周囲のお陰は当然として、自分が人を信頼し続けた結果だろうとも思っております。

 

これからも忘れず、発達障害のことも、精神疾患のことも、体のことも見つめ続けて、医療の面ではないお客様サポートをし、

それらを次の世代につなげていきたいと思っております。

 

 

 

 

日々是好日

 

これからも、よろしくお願い申し上げます。

では、インスタでよろしくお願いもうしあげます。

 

インスタグラム kiwami_m.mayumi

パーソナルセラピスト水島真由美

 

 

 

うっわーってぐらい、このページにブログを書いていなかった。

いつの間にかインスタと連携が取れなくなって、

気づいたら丸1ヶ月記事を書いていない。

(他のブログには書いていた)

 

つい自分のことは、後回しにしがちなのをどうにかせねば。とは思っている。

全ては諸行無常なのだから。

 

日々変わる勇気を持つことは、とても難しいようだが、

覚悟と勇気の持ちようだけになる。

(神様は、勇気だけは与えてくださらない)

 

大愚和尚の世界を時々感じながら、私にはいつも何かを見直したり、

考えたりする時間がなぜかやってくる。

そう、真の独りになる時間が・・・・

 

 

 

image

 

 

 

3月の大きな浄霊をした影響か、

その後、soulful–birdへの依頼が絶えない。
魂のことより、霊的なことが多いし、それよりもセッションが多い。

 

 

 

みんな魂に忠実に生きてはいないし、

それでも自分が何者か求めているし、

少しでも楽な人生がいいとか思ったり、

将来が不安になったり、

過去自分がなにだったのか知りたかったり、

さまざまだ・・・・。

 

ASD聴覚言語系の私としては、興味がないからこそ聞けるし、対応ができると思っている。

(通常だと難しいのかもしれない。人の気持ちって、人を飲み込むから)

 

全く揺さぶられないわけではなく、揺さぶられないようにして気を引き締めているし、他で揺れぶられることはわざとチャレンジしている。

 

日常、そんなに出歩くことも、多くの人の中に入ることもしないが、

関東への出張や、若者とのコミュニケーションや、映画を見ることは、

私にとって「自分の感情を揺さぶることの一つ」かもしれない。

 

わざと揺さぶることに身を置いて、いざという時に揺るがない自分になる。

そんな訓練は、霊能を始める前からやっている気がする。

(そのときは、そんな意図を感じずにやっていたが)

 

どんなことに身を置くかは人それぞれだが、

ただ一つ考えることがあるとすれば 

「挑戦することを諦めないこと」

自分の限界は、一生かかっても知らないと思う。

今の自分にとってのハードは、未来の自分からしたら序の口なはずだ。

 

未来の自分を思って、今のチャレンジを続けることをやめないでほしい。

揺さぶられることも、安定させることも、どちらも大切なことである。

「ちょうせんすることを