いや手抜きというかネタがないんだよね(言い訳
現役の頃は、生きているのなら神さえ殺してみせるといわんばかりの勢いで毎日ネタにあふれてたのにねぇー(ぇ
まぁそういうわけでネタがないので僕は寝た(死 ・・・さすがに苦しいか(^ω^;)
むむむ。しょうがないのでネタを求めて部屋を散策(ぉ 相変わらず汚い部屋だ(;´Д`)
・・・以前どっかで紹介した「もえたん」があったのでそん中から例文をもう眠いから1つだけ紹介しようか!若干著作権に触れるような気がしなくもないが、もえたんのネタ自体がパロディだから許してくれるだろう・・・多分(ぇ
んじゃ英語講座いってみよー(ぉ
The alien, the woman from the future and the guy with supernatural powers all exist because of the girl's will.
訳) 宇宙人や未来人や超能力者が存在するのは、その少女の意志のためだ。
ネタ元はどうやら涼○ハ○ヒの憂鬱のようです。英文的には・・・
The alienってのが「宇宙人」ですね。俺の嫁の長○です(爆)。alienってのは日本語でもよく使われるから異星人ってイメージが強いかもしんないけど、英語ではどちらかというとalienは「外国人」とか、形容詞で「外国の」って意味のほうがよく使われるかな。 まぁでも最近alienを外国人とするのは差別的?とかいう意見もあるから「外国人」はforeignerを使ったほうがベターかも。
the woman from the futureが未来から来た女性。ミ・ミ・ミラクル♪で有名な彼女です。前置詞のfrom+名詞で後ろから名詞を修飾してます。
the guy with supernatural powersってのが超能力者のイイ男。みんな大好き古○です。supernaturalってのが「超自然の」とか「神秘的な」って意味です。で、そういうpowerだから超能力ってことらしい。
allは、「宇宙人も、未来人も、超能力者も、【全て】」って意味で強調してるわけです。
existは「存在する」って意味の動詞。
because of~は、「~のために」って意味。「~」には名詞の働きをするものが入ります。似たような表現で[due to~]、[owing to~]ってのもあります。単なる[because]としっかり用法の区別を付けましょう。
the girl's willというのが「彼女の意志」。willというと助動詞の[will]、
例) It will be rain tomorrow. 訳) 明日は雨になるだろう
みたいなものを思い浮かべるかもしれませんが、名詞で「意志」という意味などもあるので要注意。
まぁ大体こんな感じで(^ω^;) 一体誰に向けての講義なのかは謎ですが、まぁネタがなかったので許してくださいorz
そんでは!!
