会社から
給料明細が電子化になるので、
ネットで手続きをしてください
という書類が届いた。
えー。
面倒くさい。(´;ω;`)
と思いしばらく放置していたら
二度目の通知が来た。笑
えー
やばたん。(´;ω;`)
私は、諸々手続きが嫌いである。
手続きが得意な人と結婚したい。(頑張れ)
文章をよく読み、落ち着いて
一つ一つやればいいだけなのだが
なぜか手こずる。
まだ期日まではあるけどいつかはやらなきゃいけないし、、まあ、、やるか、、、
と重い腰をあげ、雪森頑張ったのである。
案の定手こずったのだが、、何とか出来た。
出来た(*≧∀≦*)
わたしスゴイ(*≧∀≦*)
わたしスゴイよ!(*≧∀≦*)
いち早く上司に連絡した。
報☆連☆相ですか?
いえ、違います。
褒めて欲しかったんです。
手続き完了したよ!頑張った!
雪森頑張ったよ!
褒めて(*≧∀≦*)
と上司に電話したら
それはそれは。
頑張りましたね。偉いですよ。
って言わせた言っていた。
雪森、満足。
そう。
褒めて欲しかったら褒めて(*≧∀≦*)
と言えばいいのである。
簡単なことだった。
簡単なことが出来なかったのは、、
そんなことで?
それくらい出来て当たり前でしょ?
という脳内マザーが出てきていたからだ。
脳内マザーが私に圧をかける。
そんな脳内マザーに打ち勝つべく、
やだ!やだ!私は褒めてほしいの(*≧∀≦*)
と、だだをこね頑張ってみたのだ。
やっちまえば、自分が思ってたよりは簡単で
な~んだ!褒めて(*≧∀≦*)って言っても大丈夫なんじゃん。と気付いた。
言えた自分が嬉しいではないですか。
言えた自分が喜ぶではないですか。
素直に「褒めて」って言えた自分、
めちゃくちゃ可愛いな
って思いました。

褒めて欲しかったら素直になってしまえ。