この目だよ、この目。この眼球。



推しィィィィィィィィィ。
作った。
楽しすぎたアラサーの夜。
お願い










私は三白眼の男性が好きです。



※三白眼とは?



世間では、パッチリおめめの二重が
好まれる傾向にあるみたいですが
(割合的な話ね)
私は、一重(もしくは奥二重)が好きです。



一重を愛しています。大好物です。
君の瞳をたべたい。(やめろ)



まあ。ただの私の好みです。
良い悪い、優劣などありません。
カッコいい可愛いってただの主観です。
結局、顔なんて好みの問題です。
ただの好み。



みかんよりりんごが好き、みたいなもんです
どっちも美味しいですが、好みです。
どっちが美味しいか論争しても
答えなど出ません。



仕方ありません、好みなのです。
好きなのです。






そう、あなたが好きなのです。
好きなんだから仕方ないじゃありませんか。
 


好きなんですってば。
好きなんですよ、あなたが。
わたし、あなたが好きなんです。 
好き。

 

あなたが、好きだから。



何度言わせるんですか?
まだ足りませんか?
もう、降参してください。
あなたの魅力を隠さないで下さい。
唯一無二の存在のあなたを。



一重だろうと二重だろうと
小さかろうと大きかろうと
太っていようと痩せていようと
絵がうまかろうと下手だろうと
空気読めなかろうと敏感だろうと
ボケだろうとツッコミだろうと
ポンコツだろうと優秀だろうと



必ず需要はあるものです。
あるんですよ。
世界は広い。
世界に出よう。



あなたの凹凸があなたの魅力です。
隠してるなんてもったいない。
隠すなよ。