日日花さんでの大人のための絵本講座
極上の時間、場を
皆さんと息をあわせて
育て、創ることができました。
@nichinichica_photo 

自己紹介の言葉を聴きながら

初めの一冊が決まりました。




「なみのむこうに」
 

鳥が大好きな方
光を掲げて下さる方
その方も含めて
この場合にいるのは、懸命に生きてきた人。

決して甘口ではない言葉で始まる物語
自分で決めて進むには

小さな一歩でいいから
勇気を出して行動するしかないのです。

環境や才能などはそれぞれだけど
勇気 は誰にも平等。
ささやかであっても 

勇気を出すか、出さないか。

クライマックスのページは
この日の私達を象徴するような場面。

この海の物語に
我が子につけた名前への願いを想う方も。

二冊目は
リピートしてくださった
はるちゃんと読む約束をしていた絵本



作者の片山健さんが
講演会で話してくださった
エピソードと共に。

どろんこになって
どんどん どんどん 進んでいく物語は
息子さんへのメッセージ。

後半
どんどん どんどん
の文字が、揺れに揺れた後
どーん と倒れてしまう男の子。

私は、この日まで
揺らしているのは
男の子だと思って読んでいたけど

「どーん って倒れる前
 字も 揺れて乱れてる‥
こんなになるまで 進んでたんや‥」

と思わずこぼれた言葉。

「倒れてる というより 眠れてる って
感じた‥」

の言葉も。

こうして読みあうと
どんどん絵本が分厚くなるのです。

タオルで涙を拭って
話せないほどの思いが溢れた方の姿に
今までの どんどん どんどん な日々を
感じました。

一人ひとりの想いが
ちゃんと受けとめられる安心感が
広がります。

しめくくりの絵本には
敬愛するシャーロット ゾロトウの絵本。

もう手に入らない
「まっててね」も。



とっても素朴だけど胸に響く物語。

大好きな叔母との時間と感謝を感じる絵本

そして
以前もご紹介した
最新刊


「おかあさん いいことおしえてあげる」

無邪気な物語

「この子 石 好きやねんなぁ」
なんて、優しい声に
ますます和みます。

私のお気に入り場面

   おかあさんが きらいなひと
     みんな やっつけてあげる

知恵でやっつける場面でも
みんなで大笑い。

どのページも
凛々しくて柔らかなお母さんの在り方を
感じられます。

ラストのページにこそ
このお母さんの子育て 生き方が
眩しく
ちょっと切なく
シャーロットから手渡されて終わります。

なかなかの
柔らかな衝撃を
皆さんと分かちあえることで救われます。

シャーロットの書く
何事もない日々の愛おしさ
そこに いる だけでしあわせなんだと
静かに
書き続けた姿に

皆さんの
母として
娘として
の、想いが、やっぱり溢れるのです。

「お母さんに心配かけてしまった」
と、気持ちいっぱいで言葉にされた方に

「親は 子どもが いてるだけで いいのよ」
そんな言葉がこの場を包んでくだいました。

もっと言えば
どんな形であれ心はつながっているのです🐳

「もう 母さんが 大好きで‥」
とぽろぽろ。

母も この言葉だけで いいのです。

親も子も
大人も子どもも
同じなんですよね。

だから
そうでなければ
苦しみます。

だから
親では、なくても
血はつながっていなくても
心優しい人の存在に救われ
なんとか人は生きていけるのです。

心が大きく溢れた後には
片山健さんの娘さんへの物語



「こっこさんのあめふり」を。

この日は大雨
「浄化の雨やね」
のまりもさんの言葉。

まりもさんとの 「絵本の音色」の講座の時も
こんな雨の日で
同じことを言われてました。

絵本屋つきのあめ
の屋号の理由を聴いてくださったおかげで

私の本棚の象徴を、娘に問われた時
「雨とお月様の絵本」と答えたこと

嬉しいことがある日には
雨がふること
をお伝えしました。

雨の音や匂いは 心地よく
お月様は 眩しすぎず
一緒に見つめることができて
絵本と重なります。

まりもさんと同じ髪型の
可愛くて心優しい
こっこさんの物語を読みながら

朗らかに
現実の世界に戻っていきます。

一冊を読みあうように
一曲を一緒に聴きながら🎵

皆さんに会わせて下さった
日日花さん
来てくださった皆様
ありがとうございます。

どの絵本も絵本屋つきのあめからお届けできます。

メッセージ欄からもどうぞ。

🐧5/23水曜日 13:30-18:00
  日日花さんでの 
 まりもさんお手て鑑定に日に
 絵本屋つきのあめ も
 出店させて下さいます。
 ありがとうございます🙇
@marimono_otete 
つばめ達の成長も楽しみです🐧

🎏4/27東岸和田でのイベントも
  素敵な出店者さんと一緒に
  お待ちしています。



@goen.tsunagaru.marche