恋心
ブログネタ：ホレっぽい？なかなか恋しない？
参加中どちらかと言うと、ほれっぽいかな。
新しいリスト＆これから～その２
エージェントの話いわく
「まだ100％無くなったわけではないから、
望みを捨てずに頑張りましょう！」
なんて、励ましてた。
永住権は120ポイントあれば、申請できるんだけど。
MODL制度がなくなり、職業リストの60点が減点されれば、
間違いなく永住権からは遠のいちゃう。
でも、エージェントが言うには、こうです。
あ、その前に、このごたごたが無かった場合。
専門学校を卒業すると、卒業生ビザと言うのがもらえて、
それが1年半有効なんです。
その間に、1年間の実務経験を積んで、
その後最終目標の永住権ビザが申請できてました。
が、しかし、120点とれなくなったので、それは無理に。
よって、エージェントが言うには、
MODLが無くなり、手に職系の職業の点数が低くなるので、
これからは、雇用スポンサー（雇用主）を付きの
ビザを申請するしかない。
雇用スポンサーを取るには、3年の実務経験と、
今後3年間の就職先を保証されてること。
（3年間の雇用契約が成立してること。）
そして、その店にAUS人、または永住権保持者が既に働いていて、
その人の年収が4万ドル以上であること。
（4万何千ドルって言ってたけど、忘れちゃった）
そして、雇用主には金銭的には何も負担はかからないんです。
学生の身分で3年の実務経験なんかもてるわけ
無いじゃんってとこなんですが、
エージェントの話によると、
卒業してすぐ1年半有効の卒業生ビザを申請する
（現在就学中の学生にまでは、
このビザまでは去年と同様旧移民法に基づき、
485卒業生ビザは発行してくれるそうです。）
ビザを申請しても、下りるまで1年半かかる。
そして、ビザが下りてから、このビザの有効期間は1年半。
よって、卒業後3年間は引きつつづきAUSに住めるということ、
その間に、雇用スポンサーを見つけましょう！
ということ。
そんな簡単に、雇用スポンサーなんて見つかるのかな、
だいいち、卒業生ビザ申請して、1年半もかからずすんなり
発行されたりするかもしれないしね。
一応、その永住権職業リストから調理師が無くなったこと、
雇用スポンサービザってのがあるって話を、
私がバイトしてるレストランのオーナーに話して見たところ。
（店のオーナーのこと、ぼろくそ言ってましたが、
最近仲が良くなってきました…この話のいきさつは後日）
もし、そういう学生が居て、
学生時代からうちでバイトしてて、
真面目にやってくれるやつ、
例えばココ（キッチンハンドの男の子）や、ワナ（ウェィトレス）ぐらい
ちゃんと仕事できる子やったら、
雇用スポンサーなってもいいよ。
そう言ってました。
ということは、可能性はまだ無きにしも非ず、かな。
旦那をうちのレストランへ、送り込むか。
調理師として、永住権を狙うなら、もうこの手しかないな～。
その中間発表には、もう調理師が載ってないからね。
そしてこうなってしまったので、調理師はきっぱり辞めて、
新しく、別の手段を考えてます。
というか、旦那が元職業に戻って、それで申請しようかと、
考え中。
これは、次回また書きます。
TAFEの学生の皆さん、また永住権に向かって頑張ってられる方、
一緒に頑張りましょう♪
ちなみに韓国人の間で、
とりあえず何でもいいから
事業を起こすと永住権が取れるという噂が広がってるようです。
実際その噂にのって、投資だけして大損こいた人も
いるらしいです。
ん～こわいこわい。
地道に行くしかないですね！