お疲れ様です。



今年は、繁忙期が来ないかも?って予測していた矢先に例年より早く

(たまたま)打ち合わせやらパーツ購入やら雑務やらで急にあわただしくなって


結構テンパリ状態でした。 

⇒「ブログを更新する時間があるなら、とにかく寝たい!」という追い込まれた

生活でしたので・・・・




・・・・・・・


ところでようやくいつものペースを取り戻すことが出来てきましたので、

以前からの懸案事項でありました ”色(光)のスペシャリスト”に成るべく

色彩検定にチャレンジするよう勉強を始めました。


今まで、色や光に関しては ”なんとなく”とか”センス”でものを言ってきた敬経緯が

ありましたが、⇒確実な根拠を示して自信をもって提案できる自分になりたい訳です。


当然、初期提案で使用する”プレゼン資料”もビジュアルは非常に重要なファクター

です。⇒見てもらえないし、興味を持ってもらえません。



世の中的には”資格なんて就職の際に有利”的な感覚が多数なのでしょうが、

私の場合 確実に必要な状況なので 結構必死だったりしてます。


やはり、40歳を超えてくると 暗記力とか集中力とかが落ちてきますね(笑)

実感です。



お疲れさまです。


簡単に考えていた作業が思いの他苦戦しまして、日々製作作業に追われて

おりました。


以前にプランと見積もりを出しておりました案件なのですが

「普通に決まらないでしょう!、このごご時世にそんなコストが掛かることをする訳が・・」


と、全く期待していなかったのですが、

急に先方より電話を受けて 「やりますよ!」とのこと。


必殺の納期ならありません!案件の成立でした。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ













こんな感じでイメージを書いていたのですが、





とりあえず、桜のデザインを、シート貼りしたものを用意して

検証の為のデモを行います。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














5色の微妙に違う”ピンク”がグラデーションで変化しながら動いていきます。





オーナーサイドから相当な高評価を頂きました。



私的には・・・ちょと、明るすぎるのではないでしょうか?  


それで、

実際にゴーが出たプランは 天井から壁に掛けて”桜吹雪が舞い降りる”的な

もので、予定していた灯体の数の2倍が必要でしたし、 灯体ごとに制御してランダムな

フラッシュを作るようにしていましたが 灯体自体の製造日数が足りませんでした。

(半導体の扱いですので、やはり1ヶ月はリードタイムとして必要です。)



で、苦肉の策で 通常のLEDモジュール4つ球タイプ/RGBを使います。

それをイラストに合わせて 灯体間のケーブルを延長しながら一つ一つラインを作りました。

⇒やはり、桜吹雪が一直線ってことはないですからね・・・



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ









こんな感じでラインで光のグラデを作りますので、グダグダのラインを手で作って行きます。




ここで、しばらく徹夜でした。。。 使用したハンダは20Mでした。。。

もうひたすら、 ハンダ作業です。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














当然のように、作業は夜間を中心に自宅持ち帰りで行われます。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














こんな感じで出来上がりました。手間と苦労したのに、当然のように表からは見えません。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














セットするとこんな感じです。



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ

















LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














点灯試験です。

やはりちょっと、明るすぎて遮光性に問題がありますね! ここから微調整です。


お疲れさまです。



随分前の案件で、”「桜吹雪」を室内に表現する”というものがありましたが

その後、何の連絡もありませんでしたので、


案件的に”ボツったんだろな~”って思ってましたら




急に、連絡があり、3月末までに納品と 確定したそうです。




・・・・・・・・・・しかし、 提案していた”全ての灯体に個別のアドレスを割り振る”ことが出来る

商品が、受注製品扱いで  今回の納期には間に合いそうにもありません。



・・・・物理的に無理です。・・



あと、コストも落として欲しいとの要望で値引き対応では 到達できる金額では無さそうです。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



レーザー抜きした”桜のモチーフのシート”を乳半のアクリに貼って

桜の部分だけを裏側から光を当てて 照らし出す。⇒吹雪く感じをLEDのグラデーション

変化で表現する。  

当然、花びらは不規則に回転して違う色に見えるので、LEDはランダム制御を掛ける。



でしたが。。。。



納期とコスト面でNGとなりました。




でもオーナーはすごい楽しみにしているらしい。。。です。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




と、いうことで ランダムではありませんが、 不規則配列を灯具の”結線”で作りましょう!



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ












こんな仕掛けなのですが・・






LED福岡・リアルエフェクトアプローチ










結線を変えて不規則性を作ります。

事前にかなりの準備をしないと頭パンクしそうです。



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ













今回の代替案で使用する灯具では、ライン制御しか不可能なので

ラインを複雑に作って、制御すチャンネル数を増やすことで細かな画を作り出します。







まさしく人力ですが・・・・ 

プラグラムが、対応出来るか ちゃんと吹雪くかの検証が必要です。


お疲れさまです。




先日からの”マンションのエントランス部の床”にLEDを埋め込む。  の工事を

無事終了させました。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














光源ユニットの内部は全て”白”に統一しました⇒ケーブルもカプラーもパッキンも・・






結構、白が無くて塗ったり、白のテープを巻いたりと苦労した割りには、

光ると全く気になりません・・・・


取り越し苦労だったかも・・・です。



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














場の雰囲気はこんな感じです。





計画当初は、もっと長いラインで ”横一直線のストライプ”がエントランスを横断!

って、イメージだったのですが、 ガラスが長すぎると どうしても反ってしまうとのことで


最終的に1100ミリに収まりました。


次回はその辺のところ(シリーズで入って行きますので)をもっと工夫したいと

考えています。


⇒今回はわざわざガラスよりコスト高になる”ポリカ”を使用し表面から

光を透過させて出していますが

(透過性と強度、それに厚みの縛りや加工のし易さから選定)



⇒次回は面ではなくサイドの小口から光が出るように、ポリカを縦て無数に並べて

行こうかと考えています【積層ガラスのイメージで】


そうすることで、事実上の”継ぎ目”を無くすことが出来、十分な強度も確保出来て

反りも無くすことが出来ますので。。


それに、きっと光の感じも変わり、”揺らぐ”ような雰囲気を演出することも出来るのでは

ないかと、大いに期待しています。


 

追ってレポート致します!


お疲れさまです。



いよいよ、例のマンションの背施主引渡し時期が迫ってきました。



LED福岡・リアルエフェクトアプローチ













こんな感じで、LED設置待ちです。






今回、最終的にカバーに「強化ガラス」を使用せず、「ポリカーボネイト」を使います。

使える寸法に縛りがあったりだとか、透明度と硬度の関係で一長一短はありますが

あえて、”ポリカ”を選択しておりますが、結果が気になるところです。



あと分電盤内部に全てが収まった状況での確認ですが、問題ありです。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














DMXの専用電源を入れるスペースがないかも・・・





以前に見たときよりも、ぎっしりブレーカやら何やら一杯です!

あっ、て思わず声が出ましたもん・・・


予定では、この中に電源とコントローラが入るのですが、

・・・入るっけ?【電源自体の改造を予定しておいた方がよさそうです】













お疲れさまです。



ここ1・2月は、今までの設計事務所やデザイン事務所やディスプレイ製作といった

クリエイティブな企業への訪問を止めて 直接のお客様である施主企業に対して

企画持込みとプレゼンを仕掛けてまいりました。



が、結論として・・・ 


            ”伝えること”の難しさに直面しております。



例えばニューアル案件の場合、売り場コンセプトがあって、マーケがあって装飾・照明と

細部までトータルのイメージに落とし込んでいく訳ですが、



それが、いきなり”頭に” 照明演出ありきの企画を聞かされるのですから、

正直ピンと来ないと思います。



⇒今までが、細部を演出する業者との仕事でしたので 当然その前段階である

マーケやターゲット層といった話は既に”フィックス”した事柄で私共が口を挟む範疇では

無かったところです。


ですから、企画・提案といったものは そこのところを飛び越して、”その先”のディテール

から話を進めていけばよかった訳ですが、 今回やっておる施策ではその手法は

通用しません。




訪問先で、担当者を前に”一人よがり”のプレゼンを繰り替えしているに過ぎないのです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・


やはり、新しい取り組みは難しさを伴います。


通り一遍等の伝え方では通用しないのです。まず的確に伝えないと

企画自体が優れているのかどうなのか?さえ見極めてもらえません・・・。






今更ながら、原点に戻り”企画とは・・・?”からの問い掛けをして

企画・提案書の作りそのものを改めたいと とりあえず、関連書籍を読み漁っている

状態です。


お疲れさまです。



昨年から幾つもプランを出し、その度に担当者と盛り上がり 打ち合わせを繰り返して

ブラッシュアップを経て、施工をとても楽しみにしていた案件があり、施工開始も3月と

ますます楽しみが膨らんでいた案件です。



が、ここに来て 大幅なプラン縮小です。

しかも、前回やった工事に踏襲して(というより、まんま同じで・・・)

私の中で言う チャンチャン仕事になってしまうようです。



・・・・・・・・・・・・・・」


これが、俗に言う”不景気の波”ってやつですか?


仕事だから、ベストを尽くさなきゃいかんのですが、さすがにモチベーションが落ちます・・・





この手のパターンって、今後も増えるのかな~

「あ~あの件、 あれナシになったから!」 って笑顔で言われてもね~。(悲)


お疲れさまです。



「LED関連のものがあれば、何でもお問い合わせくださいね!」って

あちこちで、帰り際に決めゼリフのように吹聴してきたからでしょうか?


最近、「それってLEDに関係して無くないですか?」って内容での問い合わせが多いように

感じます。


⇒どちらかと言えば、”光の色”に関する問い合わせで、 

「どんな色がベストだと思う?」って内容がやたら目につきます。



やはりLEDと言えば、RGBのイメージなのでしょうか?

「いや~、色彩のことは専門家に直接聞かれた方がいいですよ~」・・・とは

ちょっと言えませんので 

(LEDに結び付けようとせっかく問い合わせ頂いていますのに、”脈なし”と判断するや否や

即スルー対応では、看板に関わる話です。)



とは言え、 何の根拠もなくただなんとなく、思いっきり主観で”モノ申しましても”これもまた

大いに問題ですので


とりあえず、6月の色彩検定3級から取得していくようにして行きたいと決定しましした。

・・・・・個人的には、色彩を理論で語ってもね~、って感じは多少ありますが、

決めたからにはベストを尽くしたいと思っております。



お疲れさまです。



世の中「巣ごもり消費」とネーミングされた不景気社会にありがちな

消費動向が盛んなようです。


⇒楽天の収益がそれを物語っているようで・・



それでも、ネット閲覧のみで モノを購入している訳でもなく

やはり、リアル店舗で商品の確認をして納得して ネットで購入!ってパターンも

多いようです。⇒特に家電やPCといった類は・・・


当然、送料とか手数料とか加味して考えてもネットの方が安いからなのでしょうが、

全てのアイテムがネットで売れている訳でもなさそうです。



たとえば、

ソファや衣類といったものは画面からテクスチャが伝わってきませんし

リアル店舗に同じものを確認に行くと してもそもそも そんなに流通しているモノでも

ありませんので、実物に遭遇することはほぼ皆無でしょう。



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でも、 家電やらPCやらを見に街へ繰り出している人がいるのは

間違いありません、 ⇒単なるフラリではなく消費目的を持って街に出ていますので

この人たちに、”リアル店舗でしか買わない”であろうものを ”来たついで”に見せて

アピってしまうというのはどうでしょう!



う~ん、

たとえばモノを見せるのでなく ライフスタイルという意味合いで総合的に

いろんなモノを見せる。・・・・



⇒そんな 話であれば、我々のお得意の仕事に直結していきます。

もっと売り場にストーリー性を持たせて 買い物自体をドラマチックに演出してしまう。


⇒「巣ごもり」している人々がネット消費の確認に来たところを待ち伏せ噛まして

一網打尽にしてしまう。




・・・・・・・・って発想ってどうですか?  






お疲れさまです。


先日記述した”カラーシャドー”ですが、思わぬところで体験することができました。


息子と家族3人で出かけた「青少年文化科学館」に面白サイエンス的に

実験ブースが展示してあったのです。


LED福岡・リアルエフェクトアプローチ














こんな感じです。大人的にはこの手法に何らかのエッセンスえお加えないと

商業向けにはならない感ですね。


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まあ、とにかくこんなイメージですよ!