20日のNY株式相場は上昇。
好調なアップルの決算発表を受け、
ハイテク関連株が上昇、NASDAQ指数は
3日続伸した一方、IBMの決算発表は
減収減益となり、ダウ平均の重荷となった。
しかし全体的に好調な企業決算発表を受け、
米株相場は続伸。欧州や中国など
世界景気の減速が懸念されるが、
米景気の回復が続いているとの見方も
米株相場を支えたようです。
ダウ平均は、
前営業日比19.26ドル高の、
16399.67ドルで終了。
NASDAQは、
前営業日比57.64ポイント高の、
4316.07ポイントで終了。
S&P500は、
前営業日比17.26ト高の、
1904.02ポイントで終了。
20日のNY外為市場で、
ドル・円は、
107円01銭から106円79銭へ
じり安推移し106円94銭で引け。
米国債券利回りの低下に伴う
ドル売りや株安に連れたリスク回避の
円買いが再燃しました。
ユーロ・ドルは、
1.2755ドルから1.2817ドルまで上昇し
1.2800ドルで引け。
ユーロ・クロス絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、
136円28銭まで下落後、136円97銭へ反発。
ポンド・ドルは、
1.6125ドルから1.6179ドルへ上昇。
ドル・スイスは、
0.9457フランから0.9416フランへ下落。
20日のNY先物取引市場では・・・
NY原油先物は、反落。
終値の前営業日比は、期近2限月が
0.15~0.04ドル安、
その他の限月は0.65~0.24ドル安。
NY金先物は、反発。
終値の前週末比は、5.7~5.8ドル高、
中心限月の12月限が5.7ドル高。
NY銀先物は、堅調。
終値の前週末比は、2.0~2.5セント高、
中心限月の12月限が2.3セント高。
NYプラチナ先物は、続伸。
終値の前週末比は、5.9~6.1ドル高、
中心限月の1月限は6.0ドル高。
NYパラジウム先物も、続伸。
終値の前週末比は、5.55~5.60ドル高、
中心限月の12月限は5.60ドル高。
NY粗糖先物は、期近が小反発。
終値の前日比は、期近2限月が
0.04~0.06セント高、
その他の限月は、
0.09セント安~0.01セント高。
NY大豆先物は、続落。
終値の前週末比は、7.75~0.75セント安、
中心限月の11月限は7.50セント安。
NYコーン先物は、小反発。
終値の前週末比は、0.25~1.50セント高、
中心限月の12月限は0.25セント高。
▼本日注目度の高い経済指標▼
中国・共産党中央委員会全体会議
(四中全会)(於:北京)~23日まで
★★★
APEC・財務相会合
(於;北京)~22日まで
★★★
09:30 豪・RBA議事録公表
★★★
11:00 中・Q3GDP(前年比)
(前回 +7.5%、予想 +7.2%)
★★★★
11:00 中・9月小売売上高
★★★(前年比)
(前回 +11.9%、予想 +11.7%)
11:00 中・9月鉱工業生産
★★★(前年比)
(前回 +6.9%、予想 +7.5%)
18:00 欧・2013年政府債務GDP比率
★★★(前回 92.6%、予想 - )
21:30 独・ショイブレ独財務相講演
★★★
23:00 米・9月中古住宅販売件数
★★★
(前回 +505万件、予想 +510万件)
23:00 米・9月中古住宅販売件数
★★★(前月比)
(前回 -1.8%、予想 +1.0%)
▼本日のポイント▼
ドル円は、
ドル売り・円売りに挟まれ、
下押す動きまではないものの、
上値は重い様子。
ユーロドルは、
1.2840/50が強い上値レジスタンス
として意識されているようですが、
自律反発の流れは続いている模様。
下値ではファンド勢の買い観測も出ており、
21日線の水準でも反転。
外国為替市場は、21日午前11時21分現在、
1ドル106円81銭前後を推移しています。