11日のNY市場は、ダウ平均、
S&P500がともに続伸し、
過去最高値を更新した。
材料が乏しいなか、好決算を発表した
住宅大手のD.R.ホートンが買われた。
純利益が市場予想を下回ったが、
受注と着工が伸びたことが好感された。
この他に”シングルス・デー”で売上の
増加を期待されたアップルやナイキ、
ディズニーが一時買われた。公益は下落。
ダウ平均は、
前営業日比1.16ドル高の、
17613.74ドルで終了。
6営業日連続高値更新。
NASDAQは、
前営業日比8.94ポイント高の、
4660.56ポイントで終了。
S&P500は、
前営業日比1.42ポイント高の、
2039.68ポイントで終了。
5営業日連続での最高値更新。
11日のNY外為市場で、
ドル・円は、
115円90銭から115円03銭まで
下落し115円30銭で引けた。
ウクライナで紛争が再び激化するとの
警戒感から円売りが後退したほか、
ベテランズデーの 祭日で米債券市場が
休場で参加者が限られる中、ポジション
調整と思われるドル売りが加速しました。
ユーロ・ドルは、
1.2413ドルから1.2499ドルまで
上昇し1.2480ドルで引け。
ユーロ・クロス絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、
143円71銭から144円31銭へ上昇。
日本の消費増税先送り、衆院解散憶測を
受けたアベノミクス第2弾への期待を
受けた円売りが継続した。
ポンド・ドルは、
1.5854ドルから1.5945ドルへ上昇。
ドル・スイスは、
0.9690フランから0.9625フランまで下落。
11日のNY先物取引市場では・・・
NY原油は期近が反発。
終値の前営業日比は、
期近2限月が0.49~0.54ドル高、
その他の限月は0.13~0.47ドル高。
NY金先物は、反発。
終値の前日比は、3.2~3.8ドル高、
中心限月の12月限が3.2ドル高。
NY銀先物は、堅調。
終値の前日比は、0.7~0.9セント高、
中心限月の12月限が0.7セント高。
NYプラチナ先物は、軟調。
終値の前日比は、軒並み0.2ドル安、
中心限月の1月限は0.2ドル安。
NYパラジウム先物は、反発。
終値の前日比は、6.45~6.55ドル高、
中心限月の12月限は6.45ドル高。
NY粗糖先物は、期近が急反発。
終値の前日比は期近2限月が
0.47~0.57セント高、
その他の限月は、0.16~0.37セント高。
NY大豆先物は、急反発。
終値の前日比は、
21.25~39.00セント高、
中心限月の1月限は38.25セント高。
NYコーン先物は、大幅続伸。
終値の前日比は、3.00~4.50セント高、
中心限月12月限は4.50セント高。
▼本日注目度の高い経済指標▼
08:50 日・10月マネーストックM3
★★★(前年比)(前回 +2.5%、
予想 +2.5%、結果 +2.6%)
18:30 英・10月失業率
★★★★
(前回 2.8%、予想 +2.7%)
18:30 英・10月失業保険申請件数
★★★★(前月比)
(前回 -1.86万件、予想 -2.00万件)
18:30 英・9月ILO方式失業率
★★★★(前回 6.0%、予想 5.9%)
18:30 英・9月雇用者数増減
★★★★
(前回 +4.6万人、予想 +12.5万人)
19:00 欧・9月鉱工業生産指数
★★★(前月比)
(前回 -1.8%、予想 +0.7%)
19:00 欧・9月鉱工業生産指数
★★★(前年比)
(前回 -1.9%、予想 -0.2%)
▼本日のポイント▼
昨日のドル円は、ポジション調整が
主体になったようですが、方向性は
まだ上向きのままといってよいでしょう。
ただ、ユーロドルもそうですが
ともに一服感が出ている様子。
外国為替市場は、12日午前9時43分現在、
1ドル115円88銭前後を推移しています。