システムプリズマ開発です。

ご無沙汰しております。

本日IRが出ましたが、このたびシステムプリズマは日本一ソフトウェアに吸収合併されることとなりました。


システムプリズマでは、「クラダン、クラダンX2、レガシスタ、DOT DEFENSE、かの☆やん」 について、当ブログで情報を発信させていただきましたが、ブログをご覧いただいたユーザーの皆様からは暖かいご支援お鞭撻を賜りましたこと、改めて厚くお礼申し上げます。



システムプリズマ開発のスタッフは、ほぼそのまま日本一ソフトウェアに移籍いたしております。


開発室の場所も大阪の梅田から変わりませんし、変わったことといえば表札がシステムプリズマから日本一ソフトウェアに変わったくらいです。



今後、日本一ソフトウェアの中でも我々はシステムプリズマらしさを失わず、皆様に喜んでいただけるゲームの企画開発をしてまいります。

今後ともシステムプリズマ改め、日本一ソフトウェアをどうぞよろしくお願いいたします。



ではまた。



# せっかく日本一ソフトウェアになりましたし、STEAMで配信している北米版 CLADUN X2 も日本語対応できるよう働きかけたいな! と思っています。
システムプリズマ広報担当です。

かの☆やん 彼女がやんじゃったらどうするの?

が発売して

1週間が経ちましたが、みなさん楽しくヤンでますか?


今回のブログは「かの☆やん」のキャラクターたちについて

独断と偏見で書いていきます。


まず1人目は、小山内 夏海(おさない なつみ)

ヒロインの定番「幼馴染」です。

ひまわりのような満面の笑顔はこっちまで明るくなってきます。

でも私のお気に入りは、このジト目でムスっとした表情。

ジワジワ来ます。

system prisma-小山内夏美


あとは、陸上部で鍛えられたこの生足!

もう今すぐにでもほおずりしt(自粛


あ、ちなみにゲーム内では上半身しか見えません。

全身プレビューモードつければ良かったですかね;


2人目は、秋口 一葉(あきぐち かずは)

文系でおとなしい子です。

引っ込み思案で、ぱっと見地味な印象かもしれません。

system prisma-秋口一葉

でも彼女にはそれを補って余りある長所があります。

それは胸! 胸! (大事なことなので二回言いました

その破壊力たるや……

引っ込み思案だけど、全然引っ込んでません!

最初にそこに視線が行った人は私だけじゃないハズ。

個人的にはプニっとした体型がドストライクです。

さらにメガネをかけさせて(ゲフンゲフン

3人目は、冬樹 知輪(ふゆき ちわ)

「後輩」ちゃんですね。

積極的にガンガン来ます。

可愛いです。

スタッフ的に一番チカラ入ってる気がします。

このちょっとアンニュイな顔が年下なのに色っぽくてたまらん!

system prisma-冬樹知輪


そして、忘れちゃいけないニーソ!

絶対領域は正義です。バンザイです。

ひざまくらお願いします!


そんな魅力いっぱいの彼女たちですが残念なことにヤンでます(汗

三者三様とはよく言ったもので、ヤンデレにも色々あるんですね。

ちまたではこのゲームをきっかけに『理想のヤンデレ像』について

考える人たちもいるようで...


皆さんもヤンだ彼女たちとのストーリーを楽しみつつ、

自分なりのヤンデレ像を見つめ直してみませんか?


あっと、そういえばもうひとりいましたね。


愛天使☆ヤンデル


system prisma-ヤンデル

頭に刺さってます。

血が出てます。

縛られてます。

鎖と重りつけてます。

なぜか手にリンゴ持ってます。

んー、あえて説明しなくてもいいですよね。


しいて言うなら、萌えポイントはツインドリルと眉毛でしょうか。

ヤンデルの説明はこんなもんでいいっすか?(チラッ → 偉い人

システムプリズマ広報担当です。

PSPで自社パブリッシングゲーム出しますよ~

と最初に発表したのが7月。

あれから3ヶ月が経ち、本日いよいよ発売されます

かの☆やん 彼女がやんじゃったらどうするの?
http://www.prisma.jp/web/products/kanoyan/


「かの☆やん」は、「DOT DEFENSE」に続く、

システムプリズマの自社開発パブリッシングソフト第二弾タイトルです。

低価格で奥深いパズルゲームを目指して製作しました。


パズルゲームだけでなく、

3人のヒロインをめぐるストーリーを楽しめるアドベンチャーパート

があるのも特徴です。


パズルゲームは、なんと100ステージ以上!

パズル面02  パズル面02
パズル面01

かなりやりごたえあります。


アドベンチャーモードは、ヒロイン3人が全員ヤンデレです

イラスト01


...かなり怖いですね。

このようなゲームを作る開発者たちは、

きっとどこかがヤンでるに違いありません


販売価格は、1,000円

通勤通学中に、ちょっとずつプレイしたり、

秋の夜長に、最善手を目指してとことんプレイしてみたり、

パズルゲームやアドベンチャーゲームに興味のある皆さま、

ぜひ遊んでみてください!


それでは、次回キャラクター紹介編でお会いしましょう。