ドラマチックガス -23ページ目

ドラマチックガス

7q35マイナス症候群の娘の育児日記

10か月半を過ぎ、ぼちぼち11か月になるれいちゃんですが、まだズリバイができません。
何やら手足が少し短めらしく、お腹も張り気味なことが多いので、手足をパタパタさせても出っ張ったお腹がつっかえて、足が地面に付いてないみたいです。
壁際に足の平が着くようにしてうつ伏せに置いてやると、蹴って前に進むみたいです。
お座りも先月よりはバランスが保てるようになりました。
ズリバイはできないけど、うつ伏せでずいぶん頭が持ち上がるようになりました。
この間のリハビリの時に、先生から「お母さんから見て、先月から大きく動きが変わった所はありますか」
と聞かれて、ズリバイもしていないし、座れてもいない。特に劇的には変わってないな、と思って、「先月と変わってないです。机に以前より長く座れるようになった程度かな」と答えた後に、先生に以前はうつ伏せにしたときに手がこんなに伸びてなかったとか、足がハイハイみたいな形になってきたとか、そんな感じで指摘されてみて、改めて、大き
な変化はないけど、あちらこちらに小さな変化が毎日起きているんだな、と再認識しました。

ズリバイしないよ?
でも、昨日よりも足の動きが床を蹴る感じになってきたよ♪
お座りしないよ?
でも昨日よりも床に付いた手がしっかり伸びるようになったよ♪
ちゃんと準備は進んでるよ♪(^-^)

毎日見ているから些細な変化は気付きにくいかも知れないけど、毎日見ているからこそ変化している事に気付いてあげたいですね。

元気に育ってね。
幸せになってね。
いっぱい幸せにするからね。

外来の日は結構あっと言う間に時間が過ぎます。
今月の外来は1日間に収まりました。
11時にリハビリ。
13時に小児科外来。
9時の電車はまだ混んでるよなと思ってたら、初老くらいのおじさんが席を譲ってくれました(^-^)。
「大丈夫ですか。席お座り下さい」
嬉しかったな。
10時に病院到着。
まだどうにか空いている休憩スペースで離乳食とミルクタイム。
大抵ご年配の方と相席になるので、可愛がって頂く事が多く、今日も「元気に育ってね」と声をかけて頂きました。
荷物が多くなるので、離乳食は、ビンのベビーフード。
食べるの大好きなれいちゃんですが、さすがに飽きるようで 一度に全部は食べてくれず。
ミルクもそこそこに予約時間になりました。
リハビリのあと、すぐ小児科フロアに移動。
外来が終わると帰れるのですが、もう14時を回って離乳食とミルクの時間なので食べてから帰ります。
14時を過ぎると休憩スペースは、
そこそこ空いていて、それでも相席になりました。
食べる場所が気に入らないのか、周りに人がいるのが気になるのか、食べてる途中でいきなり反りだし、結局2回のオムツ替え。
それでも落ち着かず、大泣きして、反り返っちゃって食べてくれません。
ギャーギャー泣くので、周りの人が心配してくれました。
「大丈夫ですか? 赤ちゃん抱っこしてましょうか」
とか、
「離乳食、私があげてみましょうか」
とか、温かい言葉を貰いました。
お言葉に甘えて、帰りに自販機で買って歩きながら飲もうと思っていたお茶を座ってゆっくり飲む事ができました。
結構手をパタパタさせていたので、抱っこして貰ってて大変かな? と思ったら、「すごい久しぶり。嬉しいわ~」
そんな風に言って下さって、ありがたかったです。
お陰で水分補給と、ぐちゃぐちゃのカバンの整理ができました。(^-^)
リハビリでも、少し歩くのがゆっくり目なお子さんのママさんが、れいちゃんを見
て、
「一年前は(れいちゃんみたいに)全然動けてなかったよ。それだけ動けるなら大丈夫。短期間でびっくりするくらい成長するから」
そう言って貰えて嬉しかったです。
れいちゃんの設計図にはきっと歩くことも書かれているから大丈夫。とは思っているけど、今のれいちゃんを見てかけてくれた言葉は、更に自分が思っている大丈夫に拍車をかけてくれました。
帰りの電車でも、乗ってすぐに席を譲って頂けました。
たくさんの大丈夫? に勿論その場でありがとうは言ったけれど、この場でもう一度お礼したいと思います。
たくさんの大丈夫? をありがとう。
れいちゃんを気にしてくれてありがとう。
ネットのニュースや掲示板なんかで、赤ちゃん連れのお出かけやベビーカーに対する風当たりが強い事を取り上げる記事を多く見かけていたので、優しい方もたくさんいる事がわかって本当に嬉しかったです。

元気に育ってね
幸せになってね
いっぱい幸せにするからね