それまで私、自分自身以外の発達障害の例が周りにいなかったので、かなりレアなのだと思っていたんですが、身近な知り合いの中に同じように困っている人がいて、そんなにそこらにいるんだったら、むしろ普通ってなんだろう?
と思わず考えこんでしまいました
普通の人はできるけど、その人はできないで周りと溶け込めなくて困ってる。
でも、その困っている何かが何なのかを探し
て、うまく付き合っていくための手段がわかれば、困る事もだいぶ少なくなるんです。
それのためにはいくつかクリアしないといけない問題があります。
まず、本人やママが、その子に苦手な事があって、困っているんだって事を認めること。
ある程度の専門家のアドバイスがないとママや本人1人じゃどうにもならない。
どこから手を付けていいかわからない。
アドバイス=子供の療育なんかにあたるのだと思うのだけれど、それを受けるには、何かしらの病名がないと手厚く見てくれない。
「○○障害」と病名がつくと何やら抵抗が出て、敷居も高くなるし、なんとなく踏み出しにくくなってしまう。
診断名がついた時点で普通じゃなくなってしまう気がするから。
名前をつけるっていう篩のかけ方が、何かに困ってる子のアラームに気づくのを遅らせている原因の1つなんじゃないかな、と思います。
名前を無理に付けなくても、何かに困ってるなら救い出す手段を用意しないと、って思います。
うまく言えないんだけど、グレーゾーンで困ってる子が、将来自分とうまく付き合えて、楽しい未来で暮らせるように、何か私にもできる事はないのかな、となんとなく最近よく考えているのでした。
もちろんがっつりアレコレ持ってるれいちゃんの未来も明るくあって欲しいな…。



