コネクションはできるだけ多い方がいい | システムエンジニア フリーランス 年収・やりがい・魅力・将来性

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システムエンジニアの業界の優秀な社員が、フリーランスに転職していくその魅力(年収・やりがい・将来性)についての解説。


当たり前のことですが、コネクションはできるだけ多い方がいいに決まっています。


さまざまな現場に出向していけば、そこでまた新たに仲間が増えて行くと思います。


新しく増えた仲間は自分の財産となっていきます。


私は仕事の時以外にも昔の仲間と連絡を取るようにしています。


それは、仕事が無い時だけ連絡をしても「仕事が無い時だけ連絡してきやがって!!」としか思われないからです。


たまには自分の方から相手がちゃんと仕事についているかを気にかけて上げると、「あいつは俺のことを気にしてくれている、こっちからも気にかけてやろう!!」という気になりませんか?


私はなります。


このようにどんどんと人脈を増やしていけば、仕事に困るということが少なくなってきます。


例えば、昔の自分の仲間がある現場に入っていて、その現場で新たに人を募集しているとします。


その友人が仕事の無い私をその現場に紹介してくれたとしたら、どうでしょう?


その現場に入っている人員の推薦があれば、得体の知れない人間を入れるよりは現場側としても安心すると思いませんか?


そのようにしてタイミングがあえば、仕事に着くことができるのです。


それでも、昨今の長引く不景気は尋常ではありません。


同じ仕事の人員募集がグルグルと業界内を廻っています。


来る時は一斉に同じ仕事の呼び声があっちからもこっちからもかかってきます。


絶対数が少ないので、来ればその時のコネクションが強いところに決まってしまいます。


自分のところに廻って来るわけがありません。


そんな時に以外に効力を発揮するのが、案件を紹介してくれるサイトです。


業界を廻っているのとは別の仕事の案件が廻って来る場合があります。


そのようなサイトも本当に困り果てている時は非常に頼もしい味方になってくれます。


もちろん、優秀な人間から決まって行きますが、タイミングがあえば仕事にありつくことができます。


そのようなサイトもたくさんあるのでたくさん知っておいた方が絶対に有利です。


登録しておいて損はありません。


この間、私のところに相談にきた友人にサイトを紹介してあげたところ、無事に仕事にありつくことができました。


その友人は、この業界の仕事にありつくことができず、福祉の仕事をやっていたそうですが自分よりも大きなおじいさんのベッドの上げ下ろし等で腰を悪くしていまい、仕舞には体から帯状疱疹がでてきたそうです。


だめもとでサイトに登録したところ、無事に仕事にありつけたということです。



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