この記事情 熱大陸 カルメンかずこになった夜 が、いつの間にか月間トップになっております。
官能じゃなくて 情熱記事、求められているようです。
すみません
官能記事は、お待ちください。(ってアップする予定あるのでつか???)
いや、書きたいんですけどね、ラブ系の記事。
とりあえず今日は官能は離れて、情熱について。
(c) MakiEni |ストックフォト PIXTA
私、何年か高校留学に行く子たちのサポートをさせてもらっていた時期がありまして。
高校留学なので、対象は16歳から18歳位。
熱いのです。
といって、暑苦しいほどではないのね、最近の方たちって。
でも、それぞれに内に秘めた情熱っていうのはあるのです、確かに。
星読みをしていて思うのですけど、
情熱ベースの方って、確かにおります。
熱量多めなのは、牡羊座や蠍座の方々。
あと、火の星座の獅子座、射手座はモチロンですね。
ちなみにワタクシ、太陽星座が牡羊座、火星が獅子座、上昇宮射手座。
うへ~、暑苦しいヤツ!
水の星座の、魚座なんかは熱い感じはないけれど、どど~っと受け入れちゃうので、ラブ的には周りからはメロメロな感じに見えてるかもしれません。
いや実際メロメロかもしれませんけど(笑)
で、何が言いたいかというと・・・
熱さは大事なのよ。
それが表に出ているものでも、内に秘めたものでも。
形はど~でも良い
留学に行く子たち
行ってきた子たちを見ながら
一生懸命ってカッコいい
って心から思っておりました。
実際にやってることは不器用だったり、失敗したりして、泣いたり迷惑かけたりで散々な目にもあってるけど、
それでも、やってみたからこそ、ぶつかってきたからこそのカッコ良さがあるのです。
ネットやTVで見て、知識を得て、行った気、やった気になってるなんて
ハッキリ言って
ダサイ
自分は、たいして挑戦もしてこなかったのに
わかったふうなことを言ってる大人は
さらに
カッコ悪い
そんなこと言ってる暇があるなら
自分が自分らしく生きることに真剣になった方がいいし
自分自身の挑戦をした方がいい。
自分の子どもや、近くにいる人たちの勇敢さを、
必要以上に褒めたたえたり、我がことのように自慢をしたり、あるいは羨望したりするのは、
ただの依存であって、誰の役にもたちません。
情熱は、自分の中に燃えるもの。
他人の炎に照らしてもらったところで、それはそれだけのことです。
ただ、愛の世界では、その炎が重なりあう
ということもあります。
愛と官能の魂のつながり
ですわね
それは一人では決して得られないもの。
その情熱については、またの機会にカルメンかずこから
かずこ