
ディセル『ヴィラル兄さん、聞きたい事があるんですが…良いですか?』
ヴィラル『ん?何だ?』
アーシュ『兄さん、チョコは先に食べないと…ほら、熔けますよ?』

ディセル『あの…ミストルティンは兄なんですか?姉なんですか?』
ヴィラル&アーシュ『………………』

ヴィラル『あー…お前、それ聞いちゃう?』
ディセル『え?聞いちゃマズイんですか?!……アーシュ兄さん…?』
アーシュ『…マズイ訳ではないけど…』

ヴィラル『…良いかディセル。アイツはミストルティン、宿り木だ。元々性別何てないんだよ。』
ディセル『え?』
アーシュ『トルティンは自らの意思で性別を変えられるんですよ。』

ディセル『そうか…そうだったんですね…』
ヴィラル『アーシュ、お菓子』
アーシュ『食べ過ぎです』

トルティン『呼んだ?』
ヴィラル『丁度良い所に来たな。説明してやれ、トルティン』

トルティン『え?私、女の子だよ?ねぇ、ディセル。それはディセルが一番良く分かってるよねぇ?』
ディセル『え?え?』
ヴィラル『…お前らまさか…兄弟なのに…』
ディセル『え?えぇ!!??』

ディセル『女?いやいや…確か前はドレスは着てたが男だったはず…いやでも…』ブツブツ
ヴィラル『トルティン…あんまりディセルをからかうな…』
トルティン『だって、反応が可愛いんですもの』
アーシュ『…兄さんもちょっと乗ったでしょ…同罪ですよ…』

そんな苦悩する末っ子が居る使い魔さん一家も、ついに8人兄弟になっちゃいました…
増え過ぎたwww




































