
今日は体育祭でした。
優勝のために
皆が皆本気になって
競技、パフォーマンス、
応援をした。
当日だけじゃない。
マスコットのパネルや
衣装、パフォーマンス練習。
前日ギリギリまで取り組んだ。
パフォーマンスでは、
皆のテンションはさながら
宴会を思わせる勢いで、
ボックスのステップでは
全員が「ボックス!!」と叫んでいた
練習の時も、この掛け声が
皆を一体にしていた。
自軍のテンションが
あまりに高すぎるものだから
他の軍が暗くも思えてきた
人もいた。
不謹慎だぞとツッコミながらも
少し同意している俺がいた。
俺は俊足でなければ
豪傑でもない人間だから、
出た競技は半ば全員出場の
棒倒しだけだ。
それでも、ガチで相手と
闘り合ったのは楽しかった。
決勝戦の最終試合。
相手に旗を取られまいと
半狂乱で相手を引き離した。
おかげで二の腕がロクに
動かなくなるほど疲れたけど、
それすらも何か楽しかった。
激し過ぎる闘いの末、
棒倒しを制したのは
俺たちの軍だった。
喜んだ。超喜んだ。
4つの軍が本気で闘い。
全ての競技が終わった。
緊張極まる結果発表。
マスコット、衣装、
応援パフォーマンス。
それぞれの部門の順位が
発表され、それに喜んだり、
悔しがったり、一喜一憂。
そして、3つの部門の点数に
競技の点数を足した
総合優勝が発表される。
長いドラムロールの後、
口に出された軍は――
俺たちの軍、赤軍だった。
赤軍は総立ちで優勝を喜んだ。
かつて甲子園で何処かの高校が
そうしていたように、
人差し指を掲げ、皆一ヶ所に
集まった。
そしてひたすら喜んだ。
その後は、静まることの無い
熱気の中、軍の解散式を行った。
そして、体育祭は幕を閉じた。
まだ色々と書きたいことは
あるけど、ここは一言で
纏めておくことにしよう。
赤軍最高だっ!!!!
画像は今日の写メから抜粋。
応援メンバーの二人を
イラスト化。
イイ笑顔してやがるぜ…


