・横からのナイフを肘でピックアップして、コネクションを保ちつつコントロール。半歩下がったり前に出たり。相手に近づくときにサイドステップ。相手の腕のテンションが強い場合は特に柔らかくくぐる。

・攻撃をかわしコネクションを維持すると相手は止まらず流れ続ける。その流れの中でストライクする。前面だけでなく背面にストライクしやすい位置関係もよくある。