日中 売り
合計+274,488
過去の日経225先物の検証を僕はエクセルで行っています。
日経225先物は現在では
| 区分 | 取引時間 | |
|---|---|---|
| 日中立会 | 夜間立会 | |
| プレ・オープニング | 8:00~9:00 | 16:15~16:30 |
| マッチング(プレ・オープニング) | 9:00 | 16:30 |
| ザラバ | 9:00~15:10 | 16:30~翌2:55 |
| プレ・クロージング | 15:10~15:15 | 翌2:55~3:00 |
| マッチング(プレ・クロージング) | 15:15 | 翌3:00 |
取引は9:00と15:15の2回だけです。
ということは、過去のデータの日中の始値、終値
が分かれば検証ができます。
(あと日経平均の始値、高値、安値、終値、ダウの始値、終値を
指標として検証に使っています。)
(蛇足ですが、夜間の取引時間は過去幾度も改訂されているので
夜間の取引の終値は検証データには組み込むことは今の時点では
あまり意味がありません。夜間の始値はデータ検証してもいいと思います。)
その時に多用するのがIF関数です。
=IF(A1>0,B2,"")
と打ち込むとそのセルには
A1が0より大きければB2に入力されている数値が表示され、
A1が0以下の時は何も表示されないです。
(「"」で挟まれたは文字を表示させることができるので
「""」にしておくとそのセルには空欄になります。)
ここまでの話がチンプンカンプンであれば
数百円のエクセルの教材をアマゾンなどで購入してみてくださいね。
関数について書かれているものがいいです。
=IF(A1>0,B2,"")
これが書ければ何ができるかというと
A1に日経平均前日比を入力しておき、
B1に
=C2-D2 (C2=終値、D2=始値を入力)
と入力するなどしておけば
「前日(1の列)日経平均が前日比プラスなら当日9時に新規売り、
15:15に返済買いをする。
±ゼロまたはマイナスであれば当日は取引しない」
というルールで運用した日のその日の損益がそのセルに表示されます。
実際には関数はもっと複雑になります。
僕は条件をもっと複合的にしたり、
取引手数料を考慮した関数にしたりしています。
例えば日経平均が前日比プラスで先物がマイナスの時、朝売って夕方買い戻す
そういう関数なら
=IF(and(A1>0,E1<0),B2-0.63,"")
というような関数になります。
andというのは2つ以上の条件全てが揃う場合、というときに使います。
今回であればA1>0かつE<0の時、という意味になります。
-0.63というのは取引一往復当たり630円の取引手数料がかかったことを
関数にしています。
ラージ1枚買いとは、日経平均12000円なら1200万円分買うという
意味なので、1枚=1000倍です。
なので630円÷1000=-0.63というわけで、
この数字を勝っても負けても手数料として引いておくわけです。
今回はエクセルをよく使っている人なら意味が分かるかもしれませんが
使っていないと理解が難しいかもしれません。
そういう人へのアドバイスとしては
1.まず本を買う。
2.エクセルを開いて色々試してみる。
僕は10年前、新卒で飲食店で店長をしていたころ、
本部への提出資料を全部エクセルで関数を組み、
効率化をしていました。
今では当然のようにやっていることを興味を持って先進的に
やっていたので昔からエクセルはオハコでした。
なので、仕事や趣味(野球の点数やゴルフの結果など)を
エクセルで一覧にしたり、いろんな平均値などを表示させる
などして”ゲーム”感覚でやってみるといいと思います!