(大島すごいな!)
(さすが!)
「あざっす!!」
バスケ部の試合
1年生で1人だけスタメンに選ばれた
テストも学年上位をとった
少しずつ少しずつ心を開いた
周りを受けいれた
昔とは大きく違う
「彩、おめでとう!」
「さんきゅー」
「さすが息子ー!!」
「あっちゃんの子供ちゃうー」
頭を撫でられて思わず照れる
決意してから
あっちゃんに謝って
あっちゃんの家にも来るようになった
美優紀が居ないことに違和感はまだある
それでも沢山迷惑かけたから
恩返ししたかった
だから沢山沢山活躍して頑張って
自慢になれるようになる
そしたら幸せや…!!
「誰の?」
「えっ…あ、菜々」
「彩はさ何のために頑張ってるん?」
「なんやねん急に」
「私さこれでも彩のこと見てきたで
そんな笑い方した事ないやん」
「俺やって大人になってん」
「なった気になってるだけやろ」
「は?」
「優等生でみんなに褒められて
笑いたくないのに笑って
それが大人なん、見てて虚しいわ」
「なんやねん、、
菜々に分からんやろ俺の気持ち」
「分からんよそんなもん
勝手に被害者ぶって」
「はぁ!?そんなことしてへんやろ!
俺は認めてるんや
俺のせいで美優紀はいなくなった
俺が伝えへんかったから
昔の俺なら逃げるだけやった
でも今は!」
「変わったん?」
「…」
「それして彩は幸せなわけ?」
「俺は幸せになんか…」
「みるきーはそんな彩を望んでないやろ」
「美優紀は俺を捨てたんやで!」
「…」
「幸せを望むとか
去るくせに…なんやねん、、
残される方も考えろよ…」
「逃げてばっかり」
バンッ!!
「ええ加減にせぇよ」
ガチャッ
「なんやー喧嘩…
おいっ!!菜々に何してんねんっ!!」
ガンッ!!
菜々の胸ぐらを掴んでた
腕をひねり上げられ壁に押し付けられた
「おいっ!何女の子に手上げてんねん
そんなに落ちたんかお前」
「関係ないやろ…」
「菜々ちゃん、何があったん」
「…もうさ隠すの疲れたっ」
「…菜々ちゃん」
「なんやねん隠すって…」
「ママも…辛そうやし
分かるよみんなの気持ち
みるきーの気持ちも
でも…さ」
「…」
「なに…俺だけ知らへんの…?」
「そうやな」
「美優紀は…」
「…みるきーは」
(さすが!)
「あざっす!!」
バスケ部の試合
1年生で1人だけスタメンに選ばれた
テストも学年上位をとった
少しずつ少しずつ心を開いた
周りを受けいれた
昔とは大きく違う
「彩、おめでとう!」
「さんきゅー」
「さすが息子ー!!」
「あっちゃんの子供ちゃうー」
頭を撫でられて思わず照れる
決意してから
あっちゃんに謝って
あっちゃんの家にも来るようになった
美優紀が居ないことに違和感はまだある
それでも沢山迷惑かけたから
恩返ししたかった
だから沢山沢山活躍して頑張って
自慢になれるようになる
そしたら幸せや…!!
「誰の?」
「えっ…あ、菜々」
「彩はさ何のために頑張ってるん?」
「なんやねん急に」
「私さこれでも彩のこと見てきたで
そんな笑い方した事ないやん」
「俺やって大人になってん」
「なった気になってるだけやろ」
「は?」
「優等生でみんなに褒められて
笑いたくないのに笑って
それが大人なん、見てて虚しいわ」
「なんやねん、、
菜々に分からんやろ俺の気持ち」
「分からんよそんなもん
勝手に被害者ぶって」
「はぁ!?そんなことしてへんやろ!
俺は認めてるんや
俺のせいで美優紀はいなくなった
俺が伝えへんかったから
昔の俺なら逃げるだけやった
でも今は!」
「変わったん?」
「…」
「それして彩は幸せなわけ?」
「俺は幸せになんか…」
「みるきーはそんな彩を望んでないやろ」
「美優紀は俺を捨てたんやで!」
「…」
「幸せを望むとか
去るくせに…なんやねん、、
残される方も考えろよ…」
「逃げてばっかり」
バンッ!!
「ええ加減にせぇよ」
ガチャッ
「なんやー喧嘩…
おいっ!!菜々に何してんねんっ!!」
ガンッ!!
菜々の胸ぐらを掴んでた
腕をひねり上げられ壁に押し付けられた
「おいっ!何女の子に手上げてんねん
そんなに落ちたんかお前」
「関係ないやろ…」
「菜々ちゃん、何があったん」
「…もうさ隠すの疲れたっ」
「…菜々ちゃん」
「なんやねん隠すって…」
「ママも…辛そうやし
分かるよみんなの気持ち
みるきーの気持ちも
でも…さ」
「…」
「なに…俺だけ知らへんの…?」
「そうやな」
「美優紀は…」
「…みるきーは」