浜松には街の真ん中に航空自衛隊の基地があります。
訓練が主な任務のためあまりリアルな戦闘機は飛んでませんが、いろんな飛行機が街の上を始終飛んでます。
私のように飛行機好きで、かつ自衛隊に縁が無く戦闘機自体あまり見たことが無いモノにとってはモノ珍しくてついつい上を向いてしまいますが、地元の人達から見るとウンザリものみたいですね。
写真は早期警戒機のE-767なのでしょうか。
私が始終通る『都田テクノロード』は飛行場と交差する位置にあるため、離着陸の飛行機が目の前を飛んでおりパイロットの顔が見えそうです。
音は確かにすごいですが、国を守ってくれていると思えば暖かい目で見たい所ですな。
そんな意味では長野は何も無くのほほんと平和そのものですが、各地の皆さんの我慢の下で平和が維持され暮らしているという事が身に染みる毎日です。
