必ずまた逢える〜愛する息子へ -73ページ目

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

ザワザワしてます…
毎年この日が来ると、朝からあの日の事を頭の中で時系列に並べて1日を過ごしています



昨日からずっと5年前の今日の日のことを考えていました。

あの日、確かに息子は生きていて
一緒にご飯を食べ、テレビを観て笑って、川の字になって私の横にいた


久しぶりのわが家に嬉しそうだったな


あれが…もう5年も前のことになっちゃった





今日は朝から仕事でしたが、
何とも言えない喪失感に包まれた1日でした。


仕事中なのに、

この時間は息子を迎えに行ってた。とか

ラーメン食べてた時間だな。とか

久しぶりに手足を伸ばして、ゆっくりお風呂に浸かれたと嬉しそうに出てきてたな。とか

生きていた息子と過ごした時間を1日中辿っていた気がします


時間ばかり気になって仕方なかった




何年経っても胸の奥がギュギュッと掴まれる感覚は変わりません

あの数日間を思い浮かべると、目の奥が熱くなります


もう2度と取り戻せない時間。
だからこそ愛しくて愛しくて仕方ないんです


自宅で過ごした息子との最後の時間を、今日はまるごと抱きしめて眠りたいと思います



おやすみなさい。