あっという間に6月…>_<…
命日までの日々を思い出すことが、
やっぱり辛い作業で
なかなかブログも書けずにいました。
でも、また少しずつ残していこうと思っています
5月23日
担当医から電話をもらい、急いで息子のいる病院へ
言われた通り、病室へ行く前にナースステーションに寄ると、担当看護師にカウンセリングルームへ案内されました。
シーンと静まりかえる部屋。
旦那と私。
2人とも無言。
これからどんな話をされるのか…
息子は今どんな状態なのか…
頭の中は真っ白で
膝の上に置いた手が震えているのだけはわかった
少しして担当医と看護師がひとり入ってきた。
今CTの結果が出たところです。
息子さんは、頭は打ってないと言っていたのですが、息子さんの頭の中で出血している箇所がみつかりまして…
転倒したことによる外傷性のクモ膜下出血であれば、これ以上広がることはないのですが、
もう少し時間が経ってみないとハッキリとはわからない状態です
明日予定していた抗がん剤は延期しようと思います
…ということは、移植も延期…
そして、さらに担当医は続けた。
息子さんは、これまで本当によく我慢してこられました。
本来なら途中、一時退院して家に帰らせてあげたかったのですが、それも叶わず…
息子さんのように若い子が病室から一歩も出られず、ベッドの上だけでこんなに長い時間過ごしていたら精神的に参ってしまってもおかしくないんですよ
それでも息子さんは文句も言わず、
耐えてこられた。
でも、そんな状況が長く続くとある日突然「せん妄」という状態になってしまうこともあるんです。
???
どうして今そんな話をしているのか、そのときの私はわかっていませんでした。
それより移植が先になってしまって息子は大丈夫なのか
クモ膜下出血…て?
そんな状態で抗がん剤なんてできるの?
心臓がバクバクして、
目の前が真っ暗になっていました。