私ではなく、、娘のことです。
娘の専門学校時代の友人が亡くなりました。
23歳でした。
詳細は控えさせていただきますが、
脳腫瘍でした。
診断されてからわずか20日あまり…
術後、急変したとのことで、
医師から余命を伝えられたご家族が、
ロックのかかった彼のスマホから
懸命にどうにかして学生時代の友人たちの連絡先を調べ、
娘たちの元へ、彼の命の期限が迫っていることを知らせてくれました。
その知らせを受けた娘は
真っ赤な目をして部屋から出てきて、
私に彼のことを話してくれました。
モデルもしてたイケメンくんで、
だけど全然嫌味がなくて純粋で…
彼のことを悪く言う人なんていなかったと思う…て
すっごくいいヤツなんだよ…て。
本当に辛かった
コロナ禍の中、病院に行くことも無理だし、
ただただ奇跡を願うことしかできないね…と
娘と必死に祈りました
でも、その2日後
友人は空へ還ってしまった
そして、、、
友人の訃報を知った娘から聞かされたのは、
葬儀の場所が息子と同じだということ。
お兄と同じ〇〇斎場だって…
大丈夫なの?と心配する私に、
娘は「行かないと後悔するから行くよ!」と。
仕事が終わってから行くから、
迎えに来てもらって、そのまま送って行ける?
と、私にまさかの送迎要請

私…行けるか?と自問自答…>_<…
そんな私を気遣ってか、
やっぱり駐車場に車止められそうだから、
自分で車運転して行くから大丈夫だよ…と娘。
あ〜〜
5年経っても、なんて情けない母親じゃ(>ω<、)
申し訳ない
お通夜当日、
喪服に着替えた娘は
動悸がしてきた
フラッシュバックとか大丈夫かな…とドキドキしている様子で
フラッシュバックとか大丈夫かな…とドキドキしている様子で無理しないで、辛かったら出てきていいんだからね…と送り出しました。
娘が帰宅するまで、私も落ち着かなかった
「お兄と同じ会場だった…」
帰宅した娘が最初にポツリと呟いた
同じ葬儀場というだけでも辛いのに、
いくつもある会場の中で、
まさか息子の葬儀を執り行った会場まで一緒とは…
娘、本当によく頑張ったと思う。
いろんな想いが重なって、きっと頭の中ぐるぐるしてたと思うけど、
最後のお別れができて良かった。
あの頃と同じ笑顔のR(友人)だった。
今日、ひとしきり泣いてきたから、
もう泣かないよ
Rのことは、これからも絶対忘れない。
そう言った娘を見て
息子の友達もそんなふうに思ってくれてたのかな?て思ったら、込み上げるものがあった
翌日の告別式には娘は参列できなかったけど、
参列した仲間から、
Rくんのお母さんが
『Rのこと忘れないでね』
そう言っていたと聞いた
私は、Rくんのお母さんの、遺されたご家族の、
その気持ちがわかりすぎて辛かった
これから待ってる地獄…
愛するわが子のいないこの世で生きる絶望と虚無感、寂しさ
わが子を救えなかった自分への怒り、後悔、自責の念…
Rくんも娘と同じ道を選び、共に学んで、
昨年PTとしてのスタートを切ったばかり。
神さまは
どうしていい子ばかりを早くに連れて行ってしまうのですか?
悔しいです
ホントに悔しい
どうかRくんが今、安らかでありますように。
お兄ちゃんにRくんのことお願いしたからね