必ずまた逢える〜愛する息子へ -50ページ目

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

今日は私の住む地方でも積雪の予報が出ていましたが、

心配するほどでもなく、ほっとしています。

 

冷たい雨の降る朝、

日曜出勤の娘からの応援要請で

朝早く職場まで送迎してきました車

 

寒いなぁ~眠いよぉ~ショボーン

なんて言いながら

こんなことをしてあげられるのも

あとどのくらいあるんだろう

 

 

息子を喪ってから

 

日常のいろんなところに

あの子にやってあげられること、

してあげたかったことが

溢れるくらいあったのに…

 

と気づかされ(遅すぎるっつーのムキー!)

 

あたりまえに続くものだと思っていた自分に腹が立ち、

 

悔やんでも悔やんでも

過ぎ去った日々は取り戻せないんだと自分を責めて

息子への懺悔と後悔の渦から抜け出せない時期もありました。

 

 

今でもそんな感情が沸々と湧き上がる日もありますが、

それはどうしようもないことで、

これからも一生背負って生きていくしかありません。

 

 

だからこそ

今ある娘との時間を大切に

他愛もない会話でも

些細な日常の一コマでも

 

今私ができることはすべてやってあげたい。

娘にうざいっ!て言われても

いつかは訪れる娘との別れのときまで

母は負けませんウシシ

 

 

でも・・・

そのときが遅くても心配だし

早すぎても寂しいしね

 

 

私の勝手な思いは置いといて…

 

娘は、息子を亡くしてからこれまでずっと

母親のおもいを理解しようと

私の気持ちを常に尊重してくれてたように思います

 

当時は、私が息子の後を追うんじゃないかと不安にさせ

心配もいっぱいかけさせてしまったと思います。

 

娘も大好きな兄を喪って悲しかったはずなのに、

憔悴しきっている親を前に、自分の感情に蓋をして強くいるしかなかったんじゃないかな

 

娘には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 

だから今は

いっぱい笑うし

「食べすぎだ!」「少しは痩せろ!」とまで言われるありさまえーんだし

心配ないよビックリマークて娘の前では笑っていたい

 

職場の人にも

そらさんて家でも娘さんとそんなふうに朗らかでいるの?

なんて言われて

 

 

本当は泣きたいことばかりですよ

と言いたいけど

 

泣くのはお風呂の中

布団の中

ひとりの車の中

 

あ、あとは心友さんといるとき

 

 

 

 

それでいいよね?  お兄ちゃん・・