必ずまた逢える〜愛する息子へ -37ページ目

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

またまた久々の投稿になってしまいました。


すっかり寒くなり、

息子の体調が思わしくないと感じ始めたあの頃をぼんやりと思い出す時期になりました。


このシンとした冷たい空気感。


暗くなると一気に気温が下がり

身体の芯が震えてくる感じ。


今でも思い出すと心が震えます😢


あのときの息子に駆け寄りたくなります。


会いたいです






昨日は私の誕生日でした。

◯歳になってしまいました。


もうおめでたくもないけど


色々と忙しい中、娘がちょっと高級な😆鉄板焼きのお店を予約してくれたので、ご馳走になって来ました。


料理が出てくる度、

お兄ちゃんの写真と一緒に写メを撮ってくれる娘。

きっと息子もお祝いしてくれてたかな

(おめでたくもないけど😅



すっかり暗くなった帰り道。


車の助手席から綺麗なイルミネーションを見ながら、息子を亡くしてから自分がこの歳まで生きてきて、毎年誕生日を祝ってもらい


美味しいものを食べて、

美味しいと感じている今の自分。



息子への想いが込み上げてきて

こっそり泣きました( ・ ・̥ )




昨日たまたま拝見したどなたかのブログに


「乗り越えられない試練は与えられない」とよく言われるけど、私が今生きているということは、乗り越えてきたのだということ


とありました。


私も息子を亡くしてからずっと

「乗り越えられない試練は与えられない」なんて絶対嘘だ‼︎  …て思ってました。


こんなにツラくて悲しいこと、乗り越えられるわけがない‼︎…て。



乗り越える必要なんてない…そう言ってくれる人もいました。




あの日から6年経って


テレビを見て笑うこともあり

綺麗なものを見て綺麗だなーと思うこともあり、


美味しいものを食べて美味しいと感じたり、


社会に出て毎日仕事に向かう自分もいて




息子のことを想えば

今もずっと苦しくて悲しくて寂しくて恋しくて泣きたくなるけど



でも、、、

日常を送れているということ。

今、私が生きているということ。





それはある意味、

あの深い深い海の底から這い上がれなかった日々を乗り越えてきたということなのかな…なんて思った誕生日でした






わが子を亡くした私たちが

「乗り越える」なんて言葉、違和感しかないんですけどね😢






文章下手くそすぎて

うまく気持ちが伝えられず、嫌な気持ちにさせてしまった方ごめんなさい🙏💦








今日も空を見上げました。







青い空に救われた1日









読んでいただき、ありがとうございました。