必ずまた逢える〜愛する息子へ -147ページ目

必ずまた逢える〜愛する息子へ

2015年1月…突然白血病の宣告。わずか4ヶ月でお空に還ってしまった20歳の息子を想い、またいつか親子の続きをしたいと願いながら生きています。

昨日9月8日は
私の父の命日でした


あの日から11年…


当時、息子はまだ小学五年生でした



父は
初孫だった息子をバカがつくくらいかわいがり、甘やかしてばかりだったので
よく私が怒っていたものです


「Sを産んでくれたことが、何よりの親孝行だなぁ」なんて言ってたこともありました
(娘が生まれる前のことです)


なのに、、

そんな息子を私は守ってあげられなかったよ

助けてあげることができなかった



お父さん…

ごめんなさい

親不孝な娘になっちゃった




Sがあまりに早く其方に行って

お父さんはきっと驚いたでしょう





あの日からもう11年

時は確実に流れているね




でもね

Sがいなくなってからの3年は
私の時間は止まってるみたいだよ



お父さん

子どもの頃、私のお願いは最後には何でも聞いてくれたよね




お父さん

Sをもう一度私の元に帰してくれませんか?