今年の春私の友達がオープンしたカフェに行ってみたいと言うので、
実習レポートの作成の合間に2人でお茶をしに行って来ました
お店に入ると、
カウンターの中にいる友達は私たちに気づきませんでした。
彼女のお店は先にレジで注文をしてから
席に着きます
レジには彼女の息子さん(次男くん)が
前に並んでるお客さんの後ろにつくと
なんと!前にいた男の子(子?と言っていいのかどうか…笑)、息子の水泳友達Kくんだったんです。
そう!彼女の息子さん(長男くん)
Kくんは息子よりひとつ年上ですが、
選手コースでずっと一緒に泳いでた仲間のひとり。
Kくんは昨年大学を卒業し、大手企業に就職し、
家を出て一人暮らしをしていました。
でも、この夏、親に何の相談もなく、突然辞表を出し、2週間ほど前実家に戻ってきたそうです
そして、母親のカフェを手伝いたいと
彼女(私の友達)は、最初は反対していましたが、何を言ってもKくんの意志は変わらなかったそうです
Kくんが仕事に入るまでの僅かな時間、
久しぶりに娘と3人でお喋りしました。
その時
今月末に行われる小さな市民大会ですが、
水泳仲間のもうひとりと一緒に参加することにしたと聞きました。
その大会は、
息子が病気を発症する少し前にみんなで参加した大会でした。
久しぶりに集まった仲間で、
本当に楽しそうに泳いでいた姿、
今も思い出すと涙が溢れそうになります
そっか…
その大会に出るんだね
息子がいたら
一緒に出てたんだろうな
なんで…?
なんで息子だけいないのかな
またそんな想いに駆られて苦しくなってしまった
そして
息子二人に囲まれて
仕事をしてる友達が羨ましくて仕方なかった
Kくん
離婚のため別居をして
自分のお店をOPENさせたお母さんのことが
心配で戻ってきたみたい
彼女は
そんな息子の気持ちを知っても
母親としては喜べないと顔を曇らせていたけど
羨ましい
羨ましいよ
なんか
ダブルパンチを喰らったような気持ちになりました
帰り道、
「いいなぁ…Kくんたち、あの水泳の大会にまた出るんだね。Sも一緒に出てたのが、ついこの間みたいなのにね……羨ましいよ
」
と呟いた私に
「そんなこと言ったってしょうがないじゃん!」
と娘から一喝



はぁ~~



そうだよね、、しょうがないよね

わかってるよ
わかってるけど
