13年いらい、2年半振りに上海に行ってきました。
その中で驚いたことが2、3点。
まず、あまり変化がなかったのが一番の驚きです。
新設のショッピングモールやらはありましたが、主に滞在した虹橋地区ではほぼ変化がありませんでした。
なんじゃいな、そりゃ。と思われるかもしれませんが、ドッグイヤーならずマウスイヤー並みに街が変化するのが、自分の知ってる上海でした。
建築ラッシュで音も埃も半端ない。
どこか全体的に落ち着いた印象を今回の訪問で主観的ですが感じました。
何かとお騒がせな中国ですが、お騒がせで元気いっぱいな姿はずうっとは続かないと私は見ています。
なぜなら、中国では少子高齢化が日本以上に進むからです。
ピークは2035年頃と言われてますが、ずっと早く来る、という人もいます。
お金持ちになり、年取った中国は金持ち喧嘩せずで、少しは大人しくなるでしょう。
今回はそんな将来の中国を予感させました。
(少なくとも上海は。あんなに大きな人口と国土を持つ国で、全ての地域を一律に分析するのは無理があるかもしれません。)
そして若干寂しくもあります。
あの熱気はなんだったんだろうかと。
日本の高度成長期を懐かしがる気持ちに似てるかも(?)しれません。
もう1つ驚いた点は、コジキが減ったことです。
いやあ、中国といえばコジキだったのに。
なくなって良いものですが、あの人達どこ行ったんでしょうねぇ。