ダンス講師のフィギュアスケート鑑賞記 -21ページ目

ダンス講師のフィギュアスケート鑑賞記

フィギュアスケート五輪連覇の伝説の王者・羽生結弦選手を独自の視点で応援させていただくことを主な目的とするブログです。
フィギュアファン歴20年以上。

男子シングル結果

http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/CAT001RS.htm

採点表ショート

http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf

採点表フリー

http://www.isuresults.com/results/season2021/wc2021/FSKMSINGLES-----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf

 

 

羽生選手、コロナ禍や持病の不安の中で、

そして出発直前に地震に遭遇した中で、

本当にお疲れ様でした。

 

今大会の目的である五輪枠取りに貢献し、役目を果たした!

 

そして、2014年からずっと世界選手権の表彰台を外していない。

スゴイ!

羽生選手はオリンピック金メダルの数も、

世界選手権表彰台の回数も、

偉大なるプルシェンコさん・ヤグディンさん・ライサチェクさん・クーリックさんを超えたのです。

 

 

次はプログラムについての私の意見です。

厳しめに書きます。

 

 

ショートの評価については、私は納得しています。

全日本選手権2020 ショート」の記事で私が事前に予想した通り。

後だしジャンケンになりたくないので、先に予想しておきました。

羽生選手の良さを生かせない中途半端なロックでは、

海外ジャッジから高いPCSやGOEを貰えなくて当然だと私は思います。

それでは、どうすれば良いのか?についての私の意見は、「全日本選手権2020 ショート」の記事に長文を記述したのでそちらへ。

「やりたい曲や表現」よりも、「評価される曲や表現」をやるほうが良いと思います。

それから、ダンスの基礎練も強化したら良いのではないでしょうか?

もしも羽生選手が、来シーズン少しでも高い評価を獲得する気持ちがあるのであれば、の話ですが。

 

ネイサン選手は見事でした。

認めざるを得ません。

偉大なアスリートであり、素晴らしいダンサーです。

得点は正当だと私は思います。

もちろんネイサン選手にも弱点は存在します。

例えば大ジャンプ前の助走が長い、前半はジャンプに集中しすぎて表現なし、など。

でも、それを補って余りあるジャンプと表現と戦略でした。

ネイサン陣営の戦略勝ち、という印象。

 

羽生結弦から事実上の王位継承を受けたネイサンチェンの今後が楽しみです。

もちろん私にとっては、後にも先にも羽生選手こそが不動の王者であることに変わりはありません。