まず、弁護士であろうがただの素人ですから恐れなくても構いません。

自分の場合強要と”不自然さを唱え”尚且つ”追從いしてると過失がある”と唱えていたがこの文面催促されて出した文面で作文もあるので要注意です。

事故係はヒントやアドバイスもくれるので上手く使い法的には、被害者側を助けてくれたりします。

自分は相手が弁護士をたて徹底的に争うと思い弁護士に対して”弁護士がタイプして尚且つ弁護士である立証が無い為全て信用しない””不自然であるなら実車を使用しどれが自然であり尚且つ左と後方は見ず視線は前方と右下だけで分厚い黒紙を貼れ”(これは見分での証言)更に運転は弁護士か保険会社の者に行わせる文言で、作文に対しては論破しました。

やはりSBIは素人保険でした。

コメントも加入者のみで被害者の書き込みは一切ない。

これがネット型保険の実態です。

従業員も5名程度で社長は東京でこの担当者以前の事故で東京にいたのに福岡に逃げてバレた!

ただ自分はもう3年程前の事故は解決していない為、その点も突っついた。

見分の話を聞けば弁護士より上の情報を得れます。

SBIは事故証明ですら出してきませんから請求も出来ます。